【総合点では、“最強”キャラ】

『西遊記』は、2007年7月に公開されました。
前年にTV放映されていたシリーズの映画化。
『西遊記』でもっとも有名な悪役キャラ、金角・銀角との闘いを描いています。
孫悟空や三蔵法師はじめ“御一行”はレギュラーシリーズと同じ。
映画版のゲストとして、砂漠の小国「虎誠」の姫、玲美役で多部未華子が出演。

多部ちゃん出演の映画としては最も興行収益をあげました(43.7億円)

映画作品については、ここでは特に触れません(笑)
要は多部未華子PVとして見た場合にどうだったか…
多部ちゃんにとっては、初めての“お姫様役”。
まあ、のちに演じるお姫様はおっかない人ばっかりですけどw
ある意味、サロメ、千恵(家光)2大お姫様キャラのプロトタイプかもしれませんね。

なんか行動理由がよくわかんないところ(まず設定ありき)は、
篠宮 優や橘 歩美に似ているところもありますが、
身体能力(乗馬、殺陣)、表情、威厳といった点では、見所がありますよね。
悟空と雪で戯れるシーンなどは、作品的には不要でしょうが
多部イメージビデオとしては使えますね(何に?)

まあ、御一行を見に来たお子様ファンには不向きかも知れませんが…

権力(軍を動かす力)と自身の格闘能力の合わせ技でいえば、もしかしたら
最強のキャラクターかも(笑)

(武術に関しては、少なくとも沙悟浄と互角レベル)

終盤、彼女が見せる表情はこの映画でのスペシャルテですね。
長いRPGゲームをやり終えて、成功した者だけが見られるエンディングロール
みたいなもんです。

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中国の馬を乗りこなす多部・玲美
凛々しいですw


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歴代農業少女ツーショット。
そういえば、満島ひかりも百子役をやってたんですね。


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意味不明のイメージショット(笑)
まあ私はいいんですけどねw


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必殺?の回し蹴り。
速い速い。ていか、キレッキレのダンスですね(爆)
これが、のちのち『山田太郎ものがたり』でのカンフーアクションにつながります。


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これが、この作品での「とっておきの表情」
陽光を浴びて、いったん“浄化”、初期化され、
しだいに「生きる喜び」に満ちてきます。
この間、5秒足らず、あっという間の表情の変化です。
大和杯に勝利した瞬間の堀田イトも、こんな表情だったのでしょう(上の写真)


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中国のお姫様。



玲美


戦闘力★★★★★
守備力★★★☆☆(ちょっとダマサレやすい?)
推理力★★☆☆☆
リーダーシィップ★★★★☆
協調性★★★☆☆
ツンデレ度★★★★☆



この作品で、
内村光良、伊藤淳史、谷原章介があらたにタベワズライになりました(笑)