【TBSオールスター感謝祭】

いやあ、長かった・・・
多部ちゃんが出てなければ、ゼッタイに見てなかったでしょうね。
なんか、大勢の中で、純粋なことは美しい、と光って見えたのは贔屓目でしょうか?

TBS1

ああ、おでこが少し解禁?
なんか新鮮です。
大人になったなあ、と感じるとともに、赤ちゃんのような幼さが残る面影ですね。
あれ、イヤリングしてますね。
これが最新の近影ですね。

TBS2

宝塚に、乙女チックにうっとり魅入る多部ちゃん・・・
『すみれの花咲く頃』をどんな心境で聴いたんでしょうか?
その横で、真剣な顔でガン見している堺さんが可笑しい。
なにか、役作りの参考にしようとしてるんでしょうか(笑)

ボーリング、「大奥」チーム優勝。
多部ちゃん総合6位、おめでとう!


【堺 雅人の考える芝居】

多部ちゃんについて話してる部分を抜粋。

刀の扱い方を見ていたら、初めてだとは全然感じなかったし、
まっすぐとしたお芝居をされるのですごくすてきだなと思ったよ
(TVガイド 9/28号)

有功自身動かないわけじゃないけど、それは常にシンクロなんです。
誰かの感情をのみ込み、一緒に考え、合わせる。
でも、決して主旋律は奏でない。
例えば、家光の悲しみを理解し、彼女と心を通じ合わせるというシーンでは、
多部未華子さんの芝居にハモる感じで演じています。
誰かの歌を響かせるのが、僕の役割なんですね

(TV LIFE 2012 No.21)

多部さんはコメディエンヌまイメージがすごくあって、
外してみたり、ズラしたりするお芝居がうまい方なのかなと思っていたんです。
でも実際ご一緒してみて、すごく真っすぐなお芝居をされる方で、
それが、不器用ともとれる家光の人生と、
その強さにぴったりな気がしました

(月刊TVfan 9/28-10/31)

まるで、バイオリンソナタをサポートする
ピアノ奏者のような発言ですね。
『リーガルハイ』では珍しく、攻めのキャラクターでしたが、
今回は得意の「受け」に徹する。
多部ちゃんも良い役者さんにめぐり合えました。
彼女の『歌』を思いっきり響かせてください。

これはいけるかも知れないですね。


変化球投手かと思っていたら、思いがけず、
直球勝負のピッチングで、役者魂に火がついた感じ?
いやいや、なかなか彼はプロフェッショナルですから・・・

多部ちゃんの「純真力」がどこまで、彼を本気にさせるか見ものです。

SAKAI3


【自分の備忘録として】

時系列にまとめました。

9/24~11/25  Rope' Picnic CM On Air
9/29(土) TBS オールスター感謝祭 18:25~23:48
10/1~12 BSフジ 『鹿男おをによし』再放送 8:30~9:30
10/7(日) TBS 『大奥~誕生ナビ』 14:00~14:30 (関東ローカル?)
10/10(水) WOWOW 『サロメ』再放送 10:00~
10/12(金) TBS 『大奥』22:00~
10/13(土) NTV 『志村どうぶつ園』  19:00~

『大奥』の番宣でTV出演なら分かります。

『志村どうぶつ園』セミレギュラー出演・・・ が気になります。

「セミ」は嫌いなのに・・・(いや、そうじゃなくて)

来年への何かの布石なんでしょうか?
ならば、私の望むものはひとつです。
年齢的にいっても、この1~2年がタイムリミットだと思います。
(多部ちゃんも大人の女性になってきてますので)

TBSの番宣で最も規模が大きいのが「感謝祭」ですね。
拘束時間も長いし・・・
多部ちゃんが出演するんでしょうか?
赤坂マラソンとかやったりするんでしょうか?
水泳はなかったですかね?
あったら、是非参加して欲しいです。
(ま、ムリか・・・)

「鹿男」がかぶりまくりです。
この間のサロメが豪雨のため、ノイズがはいっていました。
再放送でリベンジしたいところですが・・・
リビングのレコーダーは家内が支配権を持っているので、
「鹿男」はそっちで録画してもらうよう
今夜交渉です。

ロペCMは、『すぽると』や『NEWS ZERO 』での目撃情報がありますね。
スポットだから、また流れるかどうかは不明です。

あとは『ふくすけ』が噂どおり、11月に放送されるのを祈っています。


WOWW3


しばらくPCから音を出してなかったので、画像だけで楽しんでいましたが、
自宅のPCのボリュームを上げて、まあ懐かしい!と思いました。
覚えてらっしゃる方も多いと思いますが・・・
もっともポピュラーなバージョンがこれです。

Muppet Show: Music Mayhem & MoMuppet Show: Music Mayhem & Mo
(2002/09/17)
Lynsey De Paul

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【ロペピクニック CM9月篇「お部屋でピクニック篇」】



【メイキング】



多部ちゃん、動物の世話とか大丈夫かなあ・・・(笑)

2012.09.22 Rope' Picnic CM
【ROPE' PICNIC がついに勝負に出た!】

ジュン13年ぶりのテレビCMは「ロペピクニック」多部未華子が出演

ジュンが手がけるウィメンズブランド「Rope' Picnic(ロペピクニック)」が、
初のテレビCMの放映を9月24日からスタートする。1999年以来、13年ぶりとなる同社のテレビCM。
「Rope' Picnic」のイメージモデルを務める女優の多部未華子と外に遊びに行きたくて仕方がない
2匹の犬による、「MADA MADA」というリズミカルな音楽と映像の掛け合いが特徴の"キュート"な
作品に仕上がっている。(Exite ニュースより)

【exite ニュース】

「組曲」は石原さとみかあ・・・
「アース」の宮崎センパイはぱっと見多部ちゃんみたいだった。
上野樹里代わっちゃったなあ・・・

12922




【まっすぐとしたお芝居】

刀捌きも観られるんですか?
堀田イト以来ですね。

デカワンコスペシャルでは「柄杓」でしたから・・・

はいはい、多部さんファンも楽しみにしますよ(笑)
tvg
日本よ、これが秋のドラマだ!




2013年度オフィシャルカレンダー発売予定。
詳細は随時お知らせします。

・・・とのこと[オフィシャルサイトより]
画像はカレンダーとは関係ありませんw

TABE

ちゃんと撮りおろしなのかなあ?
一抹の不安・・・

【鍵泥棒のメソッド】

今度の火曜日、休みが取れたので桜木町のシネコンに観に行きます。
家人のOKが出ました。50歳以上なんで千円で観られます(笑)
ミニシアターで平日昼間なんで、真ん中の席を予約しました。

KAGIDORO

凄いや、これで3人とも多部ちゃんと共演歴があることに・・・


昨日、録画してあった番組を見ました。
いやあ、面白かったですね、あのコンビ。
あの短くて抽象的な多部ちゃん語を、フォローして
きっちり、「大事な子(原作)を預かる気持ちで・・・」と結んだ堺雅人。
多部語を翻訳してくれた共演者は初めてじゃないか知らん(笑)
多部ちゃんもいつになくリラックスしてて、「肌着」だの「ステテコ」だの
トンでも発言を連発していました。

言ったでしょ、堺雅人は「受け」の名人なんです(笑)
多部ちゃんのどんな「クセ球」でも拾い捲りますよ。

「あと心構え・・・」「ウソだねっ」

の掛け合いも面白かった。
多部ちゃんの番宣で安心して笑ってられたのは初めてです。


多部ちゃんの殿様姿も最初は子供っぽくて「お小姓」にしか見えなかったんですけど
きのうのブランチでは男らしく座って大分サマになってきました。
堺雅人のほうがしおらしい感じ(笑)

OOOKU20120915
楽しそうだねえ・・・



わ!びっくりしたあ・・・

天才子役役の女の子、どっかでみたことあるなあと思って調べたら、
吉田里琴ちゃんじゃないの!
盲点つかれたっ!

6年前『対岸の彼女』で、父親役の堺雅人に抱っこされてTV観ていた、
翌年には『山田太郎物語』の五子役で、多部ちゃんと共演してた、
あの五子ちゃんが・・・

大きくなったねえ。
12歳かぁ

おじさんも年を取るはずだわ。

幼い頃のエキゾチックなまなざしは優しくなったものの、
凛とした美少女になったよねえ・・・
こまっしゃくれて、大人びた子役を
上手く演じていました。
そうか、わかんなかったよ。
堺とは2度目の共演になるから、
里琴ちゃんも大ブレイク確実かもね(笑)


ところで、
もともと、このドラマなにげに『GM』率が高いんですが・・・
『水戸黄門』率も高いです。

多部未華子賛江

「ふくすけ」千秋楽お疲れ様でした!

怪我もなく、無事に終わって何よりです。
この経験が、また何かに生かされることでしょう。

打ち上げ思いっきり楽しんでください。
このために頑張ってきたようなものですものね(笑)

次は『大奥』、楽しみにしています。

もりあてより

HUKUSU


【堺雅人はあげ○○】

2008年 篤姫 宮崎あおい
2008年 クライマーズ・ハイ 尾野真千子
2009年 クヒオ大佐 満島ひかり


勿論、この女優達は堺と共演する前から、有名ではありました。
宮崎センパイはじめ、尾野は河瀬直美監督作品で、満島は先に『愛のむきだし』に出演してて、
知る人ぞ知る存在でした。特段、堺雅人が何をしたというわけではないですが、
これらの共演作以降、国民的知名度を得たり、NHK朝ドラで出演したり、
とにかく爆発的にブレイクしました。

そんな巡り合わせなんです

私が『大奥』に期待するのは、それが一番です。
演技合戦もまあ楽しみといえば楽しみですが・・・
「別撮り」が多そうですから(笑)
堺なら、ガッキー相手でも 鮎川誠相手でも、香川照之相手でも、里見浩太朗相手でも
『ジャージの二人』見てもわかるように、合わせられる達者な役者ですからね。

旬な役者、堺雅人に接して、
多部ちゃんが(すでに『つばさ』で朝ドラ、『デカワンコ』でブレイク済ですので)
これが新たなるステージへと昇っていくきっかけになればいいと思っています。
今年1年映画・ドラマ・舞台に我武者羅に頑張ったラスボスとして
堺雅人と合間見えて、結果新たなステージに進化して、
来年以降どんな活躍を見せてくれるのか、非常に楽しみなんです。
それが何なのかは全く想像つかないですけど・・・

【堺X多部 次の対戦】

次鋒  『アフタースクール』X『フィッシュストーリー』

パズルのピースを嵌めていくような映画対決です。

【大奥 公式サイト】

【堺雅人 対 多部未華子】企画第1弾

先鋒戦『ゴーヤーちゃんぷるー』vs『ジャージの二人』


【山荘への誘い】
1、室内に虫が出ます。
2.布団がじめっとしてます。
3.トイレはくみとりです。
4.五右衛門風呂です。
5.携帯電話は通じません。


グラビアカメラマン(53歳)と、無職・作家志望の息子(32歳)が、北軽井沢の別荘で、
モラトリアムな夏休みを過ごす。というと、スゴい癒し系の作品みたいに聞こえますが、
父親は2度目の結婚で現在家庭不和、息子は妻が浮気中という笑えない状況。
演出しだいでは、ドロドロした人間模様が展開されそうな気配です・・・

この映画の最大のスペクタクルは鮎川がジャージに着替えるところです。
もう無意味にカッコいい(笑)
JA1

トマトとかジャイアントコーンとかJ・レノンの話とかコネタを挟みつつ、
とくに大きな事件は起こらずに淡々と山荘生活は過ぎていきます。
・東京と北軽井沢の温度差を天気予報で確認して、小さくガッツポーズを取る。
・「何かこう・・・」と言うのが、父子揃っての口癖。
・ジャージに書かれた学校名の読み方「和小」は「かずしょう」「わしょう」?

JA2
電波が届く一番のスポット。父の友人には教えたが、
妻には、とぼけて秘密にした(笑)


父親は仕事嫌いで飄々としてるし、息子は当てもなく会社を辞め、小説でも書こうかなあと
いう感じで、切羽詰った様子はあまりないです。「(彼の)子供が欲しい」と言われてもずるずる
結婚生活を続けている優柔不断な駄目・優男です。
『リーガル・ハイ』ではトリッキーな弁護士役が非常に印象的な堺ですが、
この作品では「受けの演技」に徹しています。
ロックンローラー鮎川の荒れ球も
ベテラン女優の変化球も
新人女優の直球も
お笑い芸人のくせ球も、みんな見事に受けてます。
笑ったり、驚いたり、あっけに取られたり、怒ったり・・・
全部取ってやる、と奮闘しています。
もう拾い捲ってます(笑)

のんびり過ごす父子のもとに、近所の遠山さん、父の友人岡田さん、
仮面夫婦状態の奥さん、異母兄妹の花ちゃんと代わる代わるゲストが訪れ、去っていきます。

花ちゃんが言います。
「お父さんとお母さん、これからどうなるんだろう?」
「一緒にいないから、わかんないよ」
「一緒にいたら、わかる?」
「一緒にいてもわからないよ」
・・・
森の中で道に迷った花ちゃんと堺。
なんとか湖畔までたどり着きます。
(携帯の電波届かないから)
湖畔の公衆電話から電話しようとすると、
1枚のプリクラが出てきました。
目ざとく、それに気がつく花ちゃん。
「見せて」とせがむ花ちゃんを尻目に
プリクラを破いて湖に捨ててしまいます。
それは、妻が浮気相手と撮ったものでした。
ある夜、妻の手帳をチェックして見つけました。
「大事なものだから返して」
と、そう言われても結婚生活を続ける堺でありました。
ていうか、別れろよ、そこまでいったら・・・
(「ていうか」は言うな)

JA3
ポテリング指に嵌めたの食べながら、読書中(マンガ?)の花ちゃん
おでこは、その、中村監督の趣味?


山荘から、妻は仕事で帰り、腹違いの妹はピアノ教師の葬式に列席する為帰り、
父親は(娘のために)もともとやっていた「大自然を撮る」仕事のために帰り、
堺ひとりだけになりました(ジャージの一人)
嵐の夜です。
黙々とパソコンに向かって、何かを書く堺。
台風一過、携帯の電波が届く随一の穴場、
キャベツ畑の丘の上で、携帯をかざします。

妻からのメール。
謝罪とお礼。この1年間やって来た事に悔いはないこと。
堺の「寛大さと(妻を)許せないこと」は同等であること。
しばらくひとりで暮らす、ということ。
返信はしませんでした。

JA5


携帯を掲げて、父親にメールを送りました。

和小は
かのうしょう、です



(完)

原作:長嶋有「ジャージのふたり」
監督:中村義洋
脚本:中村義洋
出演:堺雅人、鮎川誠(シーナ&ザ・ロケッツ)、水野美紀、ダンカン、大楠道代
主題歌:『伝説の2人』 - HALCALI
・・・・・・・・・・・・・・

『ゴーヤーちゃんぷるー』が、少女の「再生」ストーリーだとすれば、
『ジャージの二人』は中年ダメ男の「再生」を描いていると思います。
両方比べてみると、題材が違うだけでよく似ている点が見受けられます。
①親が(大自然相手の)カメラマンだったこと
②コミュニケーションの手段としての携帯が大きな役割をもっていること
『ゴーヤー』は唯一の意思疎通の手段としてのメールの送受信端末として・・・
『ジャージ』は自然の中に来てまで、縋りつこうとする通信手段としての携帯の電波
③学校や家庭で傷付いた主人公が、いろんな人に接することにより、
自信を取り戻したり、再出発への踏ん切りとなったこと。
④沖縄や北軽井沢といった海山の自然が、登場人物をやさしく包んでいたこと
⑤『ゴーヤー』は多部未華子の金剛石の原石のような天然の輝き、
『ジャージ』は個性豊かな共演者の投げるボールを堺が拾い捲って紡いだ役者魂の結晶
ふたりの主人公の稀なるパーソナリティなくしては出来なかったであろう作品だということ
共演者が本職ミュージシャンの重鎮なこと

この勝負、若い多部未華子の渾身の一撃を
試合巧者の堺雅人が間一髪ひらりとかわした・・・

引き分けです。

(ほーら、そう言うと思った!)


JA4
やっぱり、親子だねえ。
携帯電話みたい


【堺雅人 対 多部未華子】企画第1弾

先鋒戦『ゴーヤーちゃんぷるー』vs『ジャージの二人』

里子のミカちゃんが行方不明になりました。
山にはハブもいます。みんなで手分けして捜索が始まりました。
こないだ、木の洞に座り込んでた女の子です。
心当たりのあるひろみは、喜美子のクルマに乗り込みました。
が、木の洞にはおらず、森の中を探しました。
自然と手をつなぐひろみと喜美子。
「離れたら、迷子になる」

鍾乳洞のところで、ミカちゃんを発見。
ひろみに礼をいう喜美子。
ひろみは無表情でただ突っ立て居ました。

・・・・・・・・・・・・・

民宿でシンと酒を酌み交わす喜美子。
「喜美ちゃんそっくりだなあ。いつから分かってた?」
「最初、飛び込んできたとき、赤ちゃんのときの
汗のついた肌着の匂いとおんなじ」
喜美子はすぐに、わが子だと分かっていたんですねえ・・・

雨のプールサイド、
ケンムンとひろみはそばに居るのに、メールで会話します。
「お父さんの魂を奪って、家をでていった、『南の島の気の強い女』と聞いてた」

「俺が信じるのは自分の目。尊敬できる大人の行動。
それだけ」


雨の中、静かに語り合う二人。
南国沖縄に、二人の心に雨が降り続けます。
背後には壁に描かれた南の楽園。この対比が効果的です。
この映画の中でも最も印象的なシーンのひとつですね。

17J


ひとり海岸を歩いていたひろみは、
小瓶の中に迷い込んだヤドカリを逃がしてやります。
都会にいた頃は心がすさんで、壁を這う蜘蛛を、
顔色一つ変えずに潰していたひろみが、沖縄の大自然の中で
やさしさを取り戻してきた象徴的なシーンですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・

稲江さんとばったり再会します。
「甘いですよ。僕はもう食べられない。食べてください。」
と採れたてのグアバを手渡されました。
「ありがとうございます」と小さな声でひろみ。
稲江さんは寂しそうに頷きました。

稲江さんをみんなで看取る時がやってきました。
奥さんと、医者のシンさん、看護師の喜美子さん
集落の人々が見守る中、稲江さんは息を引き取ろうとしていました。
稲江さんがなにか言おうとしてももう声になりません。
そのとき、サヨさんの口から
「ありがとう」と稲江さんの声がしました。
稲江さんの最期の言葉でした。
奥さんが「お疲れ様でした。ゆっくり休んでね」と言いました。
この様子をじっと見つめるひろみ。

サヨさんの家に帰ると、稲江さんから手渡されたグアバがあります。
そのグアバをゆっくり齧ると、
ひろみの顔はみるみる歪み、涙が溢れてきました。
ここの多部未華子は凄い。
独壇場ですね。
映画出演の少ない新人女優とは思えない。
『ルート225』の公衆電話での泣き顔は今見てももらい泣きしてしまいますが、
それに匹敵する泣き方です。
(これを観ると『フィッシュストーリー』で監督と多部ちゃんが、いかにわざとらしい泣き方を
見せたか・・・それは、観客に「フィッシュ」しかけたわけですから・・・が分かります)
稲江さんの最期を看取り、
厳粛な「人の生死」を目の当たりにして、
父親の「死」を初めて具体的な事実として受け入れ、
いかに自分が安易に「死にたい」と口にしていたのか恥じ入り、
稲江さんから「生きること」「生命の尊さ」「生きることの果実」を受け取ったことを悟り、
自分ではもう食べられない稲江さんの代わりに、ひろみがグアバをその場で食べてあげるべき
だったと、口惜しい後悔の念が交じり合った、
抑えがたい感情の爆発に、それまで能面のように無表情だったひろみの顔が決壊します。
すべての感情が此処にあります。

「しっかり、護ってやるさ」

背後から、サヨさんの声がします。

「私、思ってた。しんだっていいって。
稲江さんとか関係ないって・・・
グアバ自分では食べられないからくれたのに・・・
お父さんだって、好きなことして、いなくなって、自分を一人にして
でも、本当に死んじゃった。もう会えないんだ。
死んだらおじまい・・・なのに、生きてるより、ましって・・・」

「ひとりぼっちじゃない」とサヨ。
「何のために島に来たのよ」

17D


夜の島の中を駆け出すひろみ。
診療所から民宿アダンへ。

母は、ぼんやりと座っていた。
「アキさん、どうした?」
「私はひろみです。
アキは小学校の友達の名前。
シカとされて、友達ではなくなった。
今度はアキがシカとされる番。殴った。
心が痛くて、自分が恐くて、もう学校に行ってない。
ひきこもって、祖父母とも口を聞いてない。
お父さんも死んだ。」
アキって、あの殴った同級生の名前だったんですね。

母と娘の会話は続きました。

何故彼女が家を捨てたか、ひろみにはまだ理解できないだろうけど・・・

「ひろみ、あなたに会って、命がつながってゆくって、教えてもらった。
ありがとう。」

喜美子がゴーヤーちゃんぷるーを作ります。
「ゴーヤだけでは、苦くて食べられなくても
そこに色んなものを迎え入れると、美味しいあじになるの。
ちゃんぷるーって、「迎え入れる」という優しい気持ちがあるよ」

ちゃんぷるーをぱくつくひろみに
「母の形見のネックレス」をつけてあげる喜美子。
ここでも生命の継承が行われました。

「お母さん」と呟くひろみ。
「喜美さんの娘で良かった。島に来て良かった」

・・・・・・・・・・・

海原に散骨される稲江さんの遺骨。
サヨさんの目には、
ひろみの傍らに立つ父親の姿がおぼろげに見えました。

「しっかり、まぶらうさ」

まぶらう、とは魂に護られること。

・・・・・・・・・・・・

サヨの家の台所を磨くひろみ。
「サヨさん、本当にありがとう。」
「友達さ」
握手する二人。
ひろみに笑顔が戻りました。

・・・・・・・・・・・・

アルバイト先で、怒られるケンムン。
インストラクターというのはウソで、まだ半人前のアルバイト。修業中の身。
引きこもりの集まるネットの掲示板に入り込んでは、兄貴風を吹かせ
優越感に浸っていました。
「本当は夢に押しつぶされそうで、アップアップしている」
とひろみに白状するケンムン。
「ケンムンの夢は?」
「インストラクターの資格とって、最高の海を探す。
そこに最高のダイバーズショップを作る」
ちょっと地に足の付かないケンムンでありました。
ケンムンとひろみは、インターネットで知り合った頃とは、
まったく輝きが逆転してしまったようです。

「ひろみは?」

「とりあえず帰る。その先は未定!」

自信を取り戻した少女の顔は輝いていました。
もともと、自分がいじめられることより、
自分がいじめる側にたつこともあること、そのときいじめられる子の気持ちを
慮る、繊細な感受性の持ち主だったのですね。
この不敵な、人生に前向きな少女の顔をみるために、
この映画の100分はあったんだなあと思います。
まさに女神の微笑み。

GY99


問題は何も解決しておらず、山積したままですが、
彼女ならもう大丈夫、と思わせる多部未華子の決然とした表情が
どんな台詞よりも説得力があるような気がします。

(完)

原作:竹内紘子「まぶらいの島」
企画:森田健作、福山龍次
監督:松島哲也
脚本:松島哲也、宇山圭子
主題歌:「ティンジャラー」神谷千尋
出演:多部未華子、武田航平、大城美佐子
   下條アトム、美木良介、風吹ジュン他


現在この作品はDVD化されていません。
以前リリースされて廃盤になったものが、
中古品として高値で売買されています。
なんとか、ふつうに新盤で、適正価格で
楽しめるようになることを願ってやみません。

ゴーヤーちゃんぷるー [DVD]ゴーヤーちゃんぷるー [DVD]
(2008/01/09)
風吹ジュン、多部未華子 他

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次回、いよいよ堺雅人の登場です!
先鋒「ジャージの二人」
【堺雅人 対 多部未華子】企画第1弾

先鋒戦『ゴーヤーちゃんぷるー』vs『ジャージの二人』

『ゴーヤーちゃんぷるー』は2006年6月公開作品ですが、撮影は約1年半前。
ということは(髪型から言って)も『HINOKIO 』の後くらいでしようか?
初日舞台挨拶の松島哲也監督の話によれば、
公開当時は、すでにブルーリボン新人賞獲ったり、他の映画の主役勤めたりしてましたが、
撮影に入った頃はまだ駆け出しの新人で、オーディションでも、多部ちゃんの眼力が、
今回の「鈴木ひろみ」役に合ってると思い、自信を持って選んだので、
「現場でもサングラスの奥から、しめしめと思って見てました。満足してます。」

つまり、松島監督はダイヤモンドの原石みたいな素材を、世間によく知られない前に
手に入れ“ヒャッホー状態”だったと思います。この映画を目を凝らして観ると、
随所に、いや全編「多部ちゃん愛(ラブ)」に満ちています。
おでこ丸出しで走るシーン(2回も出てきます)、
取って付けた様なシャワーシーン(首から上しか見えない。誰得?な場面)
海中ダイビングシーン(直前のかっとで水着選んでたのに、いざとなったらウェットスーツで完全防備)
嗚呼、このとき水着でダイビングさせてたら、松島監督一財産稼げたかも・・・
あるいは、多部ちゃん幻の水着カットということで、さらなるプレミアム価格で取引されるかも・・・
使い捨てカメラで、自分撮りしようとする場面、
グアバを泣きながら食べるシーン、
あらゆるカットで、この「原石」を愛でるような撮影です。

多部ファン以外のかたには申し訳ないくらい(笑)

もう全編多部ちゃん・・・

沖縄の観光映画だと思った人、沖縄料理の話かと思った人、ごめんなさいですね(笑)

それにしてもこの松島監督をはじめ、秋山貴彦監督や中村義洋など歴代監督、
松尾スズキ、宮本亜門等演出家や恩田陸、角田光代等原作者に、これほど愛される役者って
凄いもんですね。


18C
作品中、仏頂面の多部ちゃんは、ハイビスカスの花を見つけて
ちょっと和む表情をする場面(これでも、作品中希少な機嫌のいい様子)

・・・・・・・・・・・・・

話を『ゴーヤーちゃんぷるー』に戻しましょう。
フェリーで、サヨに声をかけられた鈴木ひろみは、そのまま配達業を手伝うことに・・・
年齢はサバを読み、「サクマ アキ」と咄嗟に偽名を使いましたが。
この辺まで、多部ちゃんは仏頂面にボソボソ声で、棒のように突っ立ってます。
本当に大丈夫でしょうか?
何軒か訪問したとき、稲江さん(下条アトム)がぐったりしているところに出くわします。
「早く!診療所に知らせて!」
火がついたように走り出す多部ちゃん、音楽とともに映画に緊張とスピード感が出てきます。
いや、チョト待て・・・ 電話はないの?
多部ちゃん、携帯持ってるよね?
という疑問は蹴散らし、全力疾走の多部ちゃん。
必然性あるのか?

17G
伝家の宝刀、多部走り

ともかく、診療所の看護師さんに急を知らせて、その場にばったり。
診療所の長いすで休んでる多部ちゃん、目が覚めて、あたりを見回します。
ふと目にした記念写真に先程の看護師さんの名前が・・・

村岡喜美子・・・ひろみが2才の時に家を出て行ったきりの母親の名前でした。

海岸を見つめるひろみ。ケンムンにメール。
「外も疲れるね。でも大丈夫。心に鍵をかけてるから」
このとき、ひとりで海に向かう青年。
ケンムンとニアミスです。

多部ちゃん走りのおかげで、稲江さんは一命を取りとめました。
夜はお祝いの酒盛り。医師のシンさんや(母親の)喜美子もいます。
多部ちゃんは終始固い表情です。
稲江さんが、車椅子でお礼に来ました。
彼は末期がん患者で、終末治療として、喜美子の営むホスピスに身を寄せ、
人生の終焉を迎えようとしていました。自然の中で自分らしく生きて、人生を全うするために。
喜美子はホスピスの傍ら、里親留学をしている子供たちを受け入れていました。

少し離れたテーブル席に、茶髪の青年が座っています。
携帯をいじっていたかと思うと、多部ちゃんの携帯が鳴ります。
焦りながらも平静を装う多部ちゃん、十分あやしいです。
シリアスな映画なのに、多部ちゃんは時々可笑しな(キョドった)仕草をします。
コメディアンヌとしての資質がこの頃から垣間見えてたんですね。

ケンムンからのメール? あの青年がケンムン?
母親やら、メル友の青年やら、謎の人物が一同に介してしまう・・・
なんとも映画的展開です。時間も限られてますからね。
手っ取り早い(笑)ご都合主義ともいいますが、
そんなことをこの映画は見せたいんじゃないんですね。

酒席は大盛り上がり。酔いつぶれたサヨさんは、青年におぶられて我が家にご帰館。
そのとき、サヨさんがユタ(霊能力者)でもあることを知ります。
翌朝、意味不明のシャワーシーン。
サービスカットですか?
あんまりサービスではないです…
森を歩いていると、里子に来ていた女の子が、木の洞の中に体育座りしてました。
いじめにあってる同級生の姿にダブりました。

サンドイッチを作り、サヨさんと食べました。
「なにか、見える」とサヨさんに尋ねます。
何も見えない。
相手が心を開かないと、何にも見えない」


サヨさんの身の上話、ひろみの家族のこと、
ふとんに横になったまま、話し合う二人。
サヨさんとひろみの距離が少し縮まります。
「居たいだけ、ここに居たらいい。
都会じゃ忙しすぎて、家族も仕事もみんな『役割』になっているのかね。
喜美ちゃんが言ってた。」
・・・・
「おやすみ」

多部未華子には、布団がよく似合います。
(『デカワンコ』も布団敷いてましたね)

・・・・・・・・・・

海辺で、携帯のメールを見返すケンミン。
「欲しいのは水。喉がチョー渇いてる」
「心に鍵をかけているから」

あの子がひろみだと気づきます。
遅いよぉ、自分から誘っておいて(笑)
自転車を駆って、ひろみを探します。
防波堤を歩いているひろみに追いつくと
互いのメールの文面を言い合うふたり。
ひろみとケンムンとわかりあいます。
ここで、恋愛フラグたたないのが、多部クオリティ。

沖縄の海をシュノーケルつけて潜る二人。
沖縄の海がきれいです。
が、必要以上に観光用映像にしてないのがいい。
つまり、それほど、きれいじゃないです。
青春リクリエーション映画じゃないですから。
流石、平成16年度文化庁映画芸術進行事業支援作品!
そして、これでも恋愛モードにならないのが、
安心の多部クオリティ。


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見事な泳ぎを披露する多部ちゃん。
やっぱり、魚の子 です(笑)


(つづく)


【堺雅人 対 多部未華子】企画第1弾

先鋒戦『ゴーヤーちゃんぷるー』vs『ジャージの二人』

GOYA1205
この画像、映画資料なんかでよく見かけるんですけど、本編にはこのカットは存在しません。
これは完全に宣伝用のスチール撮影です。
映画は別の角度から(しかも暗い…)


なんか順序が逆んなっちゃったんですけど…ま、いいか(笑)
『ゴーヤーちゃんぷるー』は多部ちゃんが出ている度95%の映画です。
見えなくとも、ほとんどの場面でそこにいる設定なので、
出ずっぱりといってもいいでしょう。
驚くべきことに、さらにその95%は仏頂面です。
日本一の仏頂面女優と言えるでしょう(笑)
多部ちゃんが「無表情の多部ちゃん」の仮面を被っているみたいです。
残る3%は泣き顔(嗚咽といっていいほど)と2%の笑顔です。
不機嫌な多部ちゃんに付き合って、この作品を最後まで見た人にだけ、
数秒間、まだうら若き女神はほほ笑んでくれます。

多部ちゃん扮する鈴木ひろみは、いじめのターゲットでした。
しかし、ある日、部室に呼ばれ、「いじめられ役」の交代を言い渡されます。
そのかわり、次のターゲットたる同級生を殴れと。
ひろみは苦渋の表情で同級生の頬を叩きました。
この「儀式」がきっかけで不登校になり、自室に引き籠ったままになりました。
母親はひろみが2才のときに家を出てしまい、父親はクジラの写真を撮りに行ったまま、
行方不明になりました。今では、校長先生だった厳格な祖父夫婦のもとに引き取られています。

引き籠ったままのひろみに手を焼く祖父母。
「また会った…」と顔色一つ変えずに、壁を這うクモを叩き殺す…
ひろみの気持はとても荒んで孤独でした。
ネットの掲示板に書き込むことだけが、唯一気持ちをぶつけられる場所でした。

「死んだって別にいいじゃん。生きているよりまし。さようなら」

自暴自棄な投稿をしました。
すると「さよならは寂しいなあ」とケンムンと名乗る人物から返信が。
それから、ケンムンとのメールのやり取りが始まりました。
「ケンムン、今ほしいのは水。喉がちょー乾いてる。でも我慢している。」

『HINOKIO』では、引き籠りの少年に「出てこいや」と声をかけてた少女が
今度はまったく逆の役回りです。家庭的には恵まれない役が多いですね。


さて、閑話休題。そんなひろみに、ケンムンから
「今は沖縄・西表島のダイバーズショップに働いているんだ。どうせ、暇で
ゴロゴロしてるんだったら、手伝いに来てもいいよ」と返事がきます。
そのときの多部ちゃんの驚きと喜びと困惑と動揺が交じり合った演技が秀逸。
何も言わずに、ペットボトル抱えたまま、部屋の中うろうろするだけですけど…

西表島…そこはあの母親が住んでいる土地。

バスに乗り込んで、沖縄へと旅立つ多部ちゃん。
あれ、旅費は? お金はどうやって工面したの?
多部ちゃんは、そんなツッコミには耳を貸さずに、携帯を握りしめたまま、旅の人となりました。
まずは石垣島に到着。でも西表島行のフェリー最終便に間に合わなかった多部ちゃんはホテルに宿泊。
多部ちゃん、旅費は? どっから捻出したの? お年玉?
ホテルのベランダからケンムンにメール。
「少しだけ外に出たいと思ったよ。」
ホテルの部屋、携帯持ったまま眠りにつく多部ちゃん、
でもケンムンからの連絡はありませんでした。

あくる日、晴れてフェリーに乗り込む多部ちゃん。
でもその一目で「わたし家出少女ですよ」とわかる風情に、ある女性が声をかけていました。
集落で配達業を営む吉田サヨ(大城美佐子)でした。
大城美佐子は『ナビィの恋』『ホテル・ハイビスカス』にも出演し、沖縄民謡ライブハウス店主でもある
ベテランミュージシャン。『ゴーヤーちゃんぷるー』は多部ちゃんとこのサヨさんが、ひょんなことから同居
することになり、物語が転がりだします。
そして、大城美佐子本職ミュージシャン、演技は ヘタウマ。
どうなる多部ちゃん。

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終始仏頂面の多部ちゃん。
でも、これ見ると『ライアーゲーム』で松田翔太が多部ちゃんに優しかったのわかる気がします。
あの人マザコンっぽいもの、ああ見えて…(お母さんにそっくりな目じゃあありませんか?)

(つづく)


唄ウムイ唄ウムイ
(2007/01/24)
大城美佐子

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なんかスゴイです、これ。
ブルースですね。沖縄の…
リンク先のアマゾンに行ってみてください。

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いよいよ、多部が走る。
沖縄の島を駆け抜ける。
タベ走り~!

2012.09.03 Coming Soon !
【堺雅人vs.多部未華子】

いよいよ、10月より『大奥』有功役で、今年の“多部ラッシュ”のラスボスとなるのが、堺雅人です。
『リーガルハイ』で高い役者スペックを披露しましたが(私は前から知ってますけど)
U40で指折りの名俳優との「演技合戦」は今から楽しみでなりません。

そこで、過去の出演作で、両者の対決を見たいと思います。
第1弾は『ジャージの2人』対『ゴーヤーちゃんぷるー』

なにその地味な対決・・・

いやいや、嬬恋vs.沖縄のリゾート対決でっせ、旦那。
(浪花少年探偵団はどうした? いやそれはいずれ)
近日公開(まだ出来てないんかい)

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【ターゲットはロックオンされたのか?】

オクイシュージ /a.k.a奥居俊二 さんのツイッターより

昨日、多部ちゃんに言われた。
「本番中、袖とかでオクイさんに話しかけたいけど、オクイさん、老衰しきってるから」。
多部ちゃん、それは老衰ではなくて、憔悴というんだよ
ふくすけ東京残り2日3ステージ、よろしくお願いします。
From: okuishuji at: 2012/09/01 01:04:30

これ、オクイさんのネタかなあ・・・
面白かったので載せときます。

多部ちゃんの、ちょっといっぱいいっぱいになってるおじさん共演者への
攻撃は健在ですね。

シアターコクーンは本日まで。
9/6(木)~9/13(木)まで、大阪。
頑張れ、多部ちゃん!


【ふくすけ公式HP】


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すでに、カミさんに取り上げられてしまいました。
ああ、スケジュールいっぱい書き込まれて、
ロぺのアイテム、しっかりチェックされるんでしょうねえ…

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RP7
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このワンピース、すでにロックオンされているようです。
いっかい、店舗に連れていかなあかんな、こりゃ…
夏物はすっぽりかぶるものやベルトみたいな小物で
選ぶのラクでしたねあ。
帽子で、あの眼を隠しているにも関わらず、
多部ちゃんとわかる写真はすごいです。
以前から、彼女の顔の眼より下のパーツには
「天使」要素含まれてると思ってましたが…

前から見た顔は猫系・タヌキ系で親しみやすさを感じるのに、
横顔はまさに芸術的で、屹然として、凛とした美しさ。
まさに、奇跡の絶妙なバランスで成立しています。(きれいなEライン)
それで体つきは少女…だからどんな恰好でも清潔感が出てしまう。
不思議な容姿の女性ですね。
カレンダー(カタログ)にはクーポン券もついています。
そのページにある写真が美しいです。

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