いよいよ、明日から師走ですね。
これから年末年始を控え、我が家のHDDレコーダーは容量パンパンです。
リビングの1号機は3番組同時予約でフル稼働状態。
それでなくとも正月の箱根駅伝はどうすんのよ?って感じです。
せっせと外付けハードディスクにダビングするしかないですね。

WOWOWから12月の放送予定が届きました。
何ですか、これは?
洋画、邦画(幸いなことに映画館で観たもの、DVDレンタルで見たもの、
所有しているものが結構ありましたが)一挙放映。
洋楽コンサート再放送一挙放映・・・
これにドラマWやらW座が加わったら、と思うとぞっとします(笑)

おまけに地上波もあるんですよ。

『世界の車窓から』的な紀行ものや、世界遺産ものも好きなんです夜ねえ・・・

もちろん多部ちゃん出演のドラマ、番宣も見逃せません。

いったいどうなることやら・・・

DVD買ったんだから、『浪花少年探偵団』とか『大奥』とかの放送録画分は
消しても良いと思うんですが・・・これがなかなか出来ない。
後になって観ると、DVDとは違う編集だったりすいますしねえ・・・
邪魔だった筈のCMも後になって見てみると、いろいろ懐かしかったりしますものねえw

WOWOWから届いた番組表はもうカミさんが持っていってしまいましたので、
備忘録として、あらかじめコピーしておきました。
カミさんは早速赤ペンで○を付けてチェックし始めています。

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録画した『大奥』の第4話を見ていたら、門脇麦が注目され始めた頃の
ユニクロのCMが映っていました。こういうお宝があるのでなかなか消せません(笑)

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もう書き写すのも面倒なので、丸写しw

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ふむ、こういうメガヒットよりも、もう少しマイナーな小品のコレクションが
多いので、こう一挙に放送されると目移りしちゃいますw


【お兄さんからもらったブランケット】

「おかめさん」の出演作は『野ぶたをプロデュース』と『溶解人間ベム』くらいしか
知らないです。あとは朝のニュースワイドに「プロデューサー亀』としてでてるのを
たまたま目にしたくらいです。

第一印象は線が細くて、とがった感じの青年だなあというものでした。

多部ちゃんは共演するまでは「クールで一匹狼的な」イメージがあったそうです。
が、実際あってみると周囲に気を使う「お兄ちゃん」的な存在だと。

画面をつうじても「性格のよさ」が伝わってきます。
役柄がそうだからでしょうが、今まではそんな感じは受けませんでした。
ちょっと以前よりふっくらしたか。繊細で先鋭的な部分が影を潜め
野球好きな好青年の雰囲気になってきました。

『東京バンドワゴン』の掲示板に、デビュー時からの亀梨ファンという方からの
書込みがありました。何でも自然な演技で(初めて)演技者としての亀梨くんを
素敵だと思えた、とか。特に多部ちゃんが一緒のシーン ツーショットが 
(家族みんなのシーンでもそうなんですが)不思議となんとも自然で 
お芝居であることを忘れてしまうくらいだということです。

(以下引用)
多部ちゃんが亀ちゃんの良いところを引き出してくれるような演技をしてくれているような・・・
見ててホントに良い気持ちになれるふたりで、今までドラマやそれ以外でも 
いろんな素敵な女優さんタレントさんとのツーショットを見てきましたが 亀ちゃんと多部ちゃん最強です。
もし、またドラマか映画の仕事をするなら 相手役はかなり重要だなぁって感じました。
(引用終了)

この投稿者の方もこのドラマを見てから、多部ちゃんのファンになったそうです。
ありがとうございます。お仲間が増えました(笑)

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先日、放送された『ピンスポ』でもお二人、いい感じがでていました。

(お兄さんからもらった)ブランケットを中学の時からずっと使っている、とか。
話の前後からいっても、『ラストホープ』の番宣ですっぱ抜かれた
全室で昼寝してる時の「カッパ寿司」のブランケットに違いないでしょうw

「純粋だなあ」と(おかめさんは)思ったそうです。

ちなみに、「おかめさん」とは多部ちゃんが亀梨クンを呼ぶ時の呼称。

最後の紹介のときに、日テレのアナウンサーから
「たべなしさん」と言われ、ズコーっとなった多部ちゃん、カワイイです。

相性テストは満点でした。
気になったのは「明日、デートに行くとしたら」という二択で
「遊園地」ではなく「自宅でDVD」と答えた事ですかね。

もしや、あの時も「自宅でDVD」?
いやいや、亀ちゃんも多部ちゃんもちょっとお疲れのようですね?


//////////////////////////////////////////////

前述の、「相手の良いところを引き出してくれるような演技」という意見は
実は三浦春間もどこかで言ってたような・・・

でもチョット前まで多部ちゃんはそんな演技してないですよねえ?

感性と理性のバランスを取れた演技、とかリハも本番も寸分たがわぬ演技、とか
いとんな賛辞が贈られましたけど、相手を喰っちゃうような、いいトコをみんな
持ってっちゃうような容赦ない演技はしても、「相手の良いところを引き出す」
ような大人な演技なんてしてましたでしょうか???
(相手役のことはともかく、マイペース的な・・・)

少なくとも『浪花少年探偵団』のときにはしてなかったような・・・

「あれ?」

「もしかして、だけど・・・」


(つづく)


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この頃から愛用してました。テヘ



【神社に落とし穴】

第7話は、青とすずみの結婚の準備が縦糸。
それに、すずみの叔母さん、
青の生みの親、
すずみと花陽(距離が縮まる)
という横糸が絡んできます。

日取りは当初、12月3日が日が良いということだったが、
元神主の祐円は、預かった古本(『それから』の初版本!)に、
先代の書込みがあり、しれが実は「堀田家の家訓」の下書きだと言い出します。
それによると「冬に結婚するな」という一文もありました。
家訓を重んじる堀田家。

また、三重からすずみの叔母さんが上京し、
(これまた祐円から、青の素性をあることないこと吹き込まれて)
すずみの結婚に反対します。

果たして、青とすずみの結婚はどうなる?

そして、我南人や青の身辺を嗅ぎまわる人物。
青の生みの母親とは?
という謎(見てるほうには謎でも何でもないんですが)

父親の書物の著者近影にいたずら書きをするすずみと花陽。
最後には反目していた花陽がふたりの結婚に加勢する、

という、ベタな展開

なんか結婚までの段取りをこなしていくような
絵に描いたような予定調和のお話で、
まあそういう世界なんでしょう。
悪い人は誰も出てこないような・・・
どんな問題も「LOVE」で大きく包み込むと言うか
押し切っちゃうようなファンタジーですね。

ところで、祐円の神社を訪れる青。
息子の現・神主(息子の康円)と境内を歩きながら、

「昔はここでよく落とし穴を作って・・・」

ん、神社に落とし穴はつきものなんでしょうかねえ?

たしか『HINOKIO』も、ジュン(多部ちゃん)達が仕掛けていたようなw



【本ばかり読んでたおとなしい子】

とにかく、がやがやと大家族が騒いでるうちに、
叔母さんが青の人柄に触れ、すずみがみんなから受け入れられている様子を知り、
「兄に代わって、この結婚を認める」という話になり、
いよいよ次週結婚式と相成るわけですね。

叔母さんから見れば、おとなしくて本ばかり読んでいたような
一人っ子が大家族の中に自然ととけこんでいるのをなんともたのもしく
感じたことでしょう。(『ブレスト』ではお母さん役でしたものね、山下容莉枝さん)

青のお母さん話はいいや。

あんまり、どーでもいいかな(青本人もそう言ってる?し)



父子ものにしか反応しないし(笑)


そういえば、 田中要次っていつも無口な役多いですねw

とりあえず、多部ちゃん、本を嗅いじゃあダメです。
それと田中さん、ドヤ顔で「あるよ」禁止(笑)

そのほうが面白いけど、ドラマの世界観壊れちゃいますね(爆)





ちなみに、ウロウロしていたジャーナリスト木島役が堀部圭亮。
(映画『クライマーズ・ハイ』で滝藤賢一 と混同してた)


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まずは先週の続きから。
これがうわさの「あすなろ巻き」ですね!
あ、いや「あすなら抱き」w
多部ちゃん、嬉しそうです。

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結婚式の準備で、衣装合わせ。
多部ちゃんと和装、よく似合います。

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三重から叔母さんがやってきて・・・
いや~な予感に見舞われるすずみ。
大人の女性っぽくなりましたねw

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叔母さんに食ってかかるすずみ。
ちょっと心配そうな藍子の表情が印象的。

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書庫の2階から本が落ちてきて、驚くすずみ。
びっくりする多部ちゃんもいいですね。
でも、本人がホラー嫌いなんだからしょうがないですね。。
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「これ、花陽ちゃんが描いたの?」
メガネとヒゲを描かれた父親の写真を見て・・・
「花陽ちゃん、面白~い!私も描こうかな」
と思いがけないリアクション。
かたくなな花陽の心の扉が開きました。

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青との東京見物から戻った叔母と対峙するすずみ。
「一緒にホテルに泊まりましょ」
これから大家族総出の説得工作が始まります。

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ふとした瞬間に映える多部ちゃんの横顔。
横顔は本当に美しい(冷酷なくらいに)整ったEラインです。
でも、正面から見たお顔は親しみやすい「さかな顔」。
鼻は意外に高いんだけど、正面からみるとツンと上を向いてて
むしろ幼子のそれのような親しみやすい印象。
ひとりの人間が相反する表情を併せ持った稀有な風貌。
多部未華子の「眼」といい、彼女の強力なスペックだと思います。

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花陽の思わぬ加勢に驚くすずみ。



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叔母さんから結婚の承諾を得て安堵するすずみ。
結婚するまで「そんなことはしない」って大胆発言?まで飛び出す第7話。
だけどすずみは青のどんなところに
惹かれたのでしょう?



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小路 幸也

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最後に、原作本の視聴者プレゼント。
今週は多部ちゃんがご案内。

「ラブだねぇい!」

って言い方がベラボウに可愛かった



【美しい同級生は自然なまま輝いていた】

AERAぼの姉妹誌(兄弟誌)にこういう雑誌があるとは。初めて知りました。
『SAFARI』や『FIGARO』といった昔で言う『男子専科』みたいな雑誌ですよね。
私はちょっと前まで『LEON』(ちょいワルおやじの・・・)を購読していましたが、
胸を患って葉巻とか吸えなくなってからは縁がなくなりました。
体系的にもイタリアファッションはキビシクなってきましたしw

さて、インタビュー記事ですが・・・

■『東京バンドワゴン』の撮影の様子。

最近は、好きな本を読む時間がなかなか取れないそうです。

ロンドンに旅行に行ったこと。
日本文化について無知なことに気づかされ、まずは
歌舞伎(『東海道四谷怪談』)を見に行ったこと。

次に時間が出来たら日本国内も廻りたい。
伊勢神宮にも、東北にも、九州にも旅行したい、とか。

ほんの少しの時間ができたら、
友人と会って離すこと。
落ち込んだり、悩んでいる時も、友達と話すことで
気持ちをリセットできるとだそうです。

結婚については、今は全然イメージがわかなくて、
何事も即決するタイプなのに、何も決まっていないということは、

「今はそのタイミングではないんだな」

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■母親との関係

■結婚相手の理想像

年内にドラマ収録が終わったら、友人(+その恋人)と3人で
シンガポール旅行を計画しているという話が面白い。
インタビュアーが「カップル旅行に1人で参加するのは気が引けない?」
と心配すると、まるで友人に話すような表情で
「・・・ついて行っていいか、もう一度確認してみます。」
と応えたそうです。 
多部ちゃんらしいですね(笑)

女友達同士で盛り上がって、彼氏がボッチになる可能性大ですね。

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誰よりも輝いているのに、どこまでもナチュラル。
友達はきっとかな所のそんな姿に惹きつけられているのだろう、と
結んでいます。

さらに詳しくは雑誌を購入してお読みください(笑)


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【ネタばれ、あり】


監督 マーク・ロマネク
脚本 アレックス・ガーランド
原作 カズオ・イシグロ

出演 キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールド、キーラ・ナイトレイ

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【介護人キャシー】

手術台に向かう男性患者。
それを静かに見守る「介護人」キャシー。
物語は、キャシーの回想から始まります。
キャシーと幼馴染のトミー、ルースがともに育ったヘールシャムでの生活。
のどかで牧歌的な寄宿学校は、外界から隔絶されていて、柵を越えてはいけない、
怪我をしてはいけない、独自に流通するコインといった奇妙なルールがありました。

恋愛禁止、ではないらしい・・・

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イギリスの文学賞・ブッカー賞受賞作家カズオ・イシグロの小説を基に、
傷つきながら恋と友情をはぐくみ、希望や不安に揺れる男女3人の軌跡をたどる。
詩情豊かでみずみずしい映像と、ドラマチックな展開の果てに待ち受ける彼らの運命とは?

この機会にDVを借りて見直しました。
幼さの残るキャリー・マリガンの鈴かな抑えた演技、
A・ガーフィールドの繊細でもの悲しい存在感、
憔悴しきって落ち着きのない、いじわるそうな表情が印象的なキーラ・ナイトレイ。

同じような設定は他の作品にもありますよね。
2005年のユアン・マクレガー主演の『アイランド』が有名ですが、
ドラマ『ラストホープ』でも似た趣向が見られます。
設定はSF的なのに、描かれる風俗は古きよき時代のそれ。
(車も空飛ばないし)

この映画は「臓器提供者」たる彼らの不安と諦念と悟りを静かに描いています。
ルースもキャシーもオリジナル(親)が何処にいるか知りたがりました。
それだけが彼らのルーツでもあるからです。
緑豊かなイギリスの牧歌的な風景や、海辺に打ち捨てられたままの難破船、
青っぽい落ち着いたトーンの映像は美しいですが、
背景に流れるストーリーは陰鬱で重々しい閉塞感に満ちています。

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彼らの間で噂される「猶予」とは?
「画廊」とは?
覚悟は出来ているものの、一縷の望みを求めて奔走するトニーとキャシー。
果たして彼らはどうなるのでしょう

?一方、3度目の手術でルーシーは“終了”します。
魂の抜け殻となったルーシーの空ろな表情が哀しいです。
彼女の身体からゴロンと摘出される肝臓?
もう必要なし、と外されるチューブ、
呆気ないです。

どうせそうやって臓器を提供するだけの存在であれば、
なまじ教育とか人間らしい生活とかしないほうがいいですよねえ・・・
実際、彼らが大人になった頃にはヘールシャムは閉鎖しなって、
別の施設で「提供者」はブロイラーのように育てられているという噂も。
ありえない設定なら、『アイランド』のように逃げ出したり、反乱を起こしますよね?

また、これが『マトリックス』のように、計算し仕組まれた世界だとすれば、
キャシーが貪るようにページを繰ったポルノ雑誌も
「画廊」も「猶予」の噂も幼い三角関係も、
全て仕組まれた「剰余」もしくは「実験」だっやと言えなくもないです。

主役のキャリー・マリガンは、おとなしく辛抱強く、抑制的な役どころです。
幼馴染を友達に横取りされても、彼にもらったレコード「Never Let Me Go」
(これが「わたしを離さないで」の原題となっています)を聴いてひとり、
自分の世界に閉じこもります。
ルーシーの方が「仕掛ける」役どころ、芝居にはなりやすいでしょう。


大丈夫か?多部ちゃん

キャシーは叫ばないし、啖呵切らないし、
蹴ったり、喚いたり、飛び跳ねたり、感情を剥き出しにしないよ?
だから余計に難しい役なんだろうなあ、と素人ながら思ってしまいます。
(得意技のほとんどを封印しないと・・・)

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最後に、校長先生役のシャーロット・ランプリングは圧倒的でした。



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キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールド 他

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【仕組まれた婚前旅行】

何か、大分見やすいドラマになって来ました。
青の思い出の作文集を読むすずみの表情から物語は始まります。
(『ジウ』の第1話を思い出します)
書物と多部ちゃんはよく似合います。
それは、ちょうど本を読む佇まい(うつむいた顔の角度)が、
「本が好きなんだなあ」と思わせるに十分な
慈しみと(作者への)敬愛に満ちた表情だからかも知れません。

食べること、と同じで本当に大好きなものは自然と滲み出てますね(笑)

『魔法のボタン』の多部っぷりも豪快でしたが、
すずみも(萌よりは上品ですが)美味しそうに多部ていますね。

本を持つ多部ちゃん、美味しいものを食べる多部ちゃんが一堂に見られる
『東京バンドワゴン』はお得かもしれません。
(これでメガネでもかけてくれた日にゃあ、数字の方が黙っちゃあいないでしょうw)

第6話は、おじいちゃんと紺のひと芝居によって仕組まれた青とすずみの「婚前旅行」、
紺にまつわる“殺人嫌疑”の2本立てでした。


【多部ちゃんの啖呵】


京都で行われる古書店同士の懇親会に(仮病の)おじいちゃんの代理で
出席したふたり。ひょんなことから古書の「値付け」勝負に駆り出されるすずみ。
偽物と鑑定したすずみが、並居る古書店主にバカにされて、怒りを爆発。

「てやんでえ、箆棒めえ!」
今じゃ男でも使わないような啖呵の言葉。

憤懣やるかたないすずみの言葉を引き継いで、青が古本の魅力を語ります。
まあ、若い女の子がぺらぺらと口上を述べちゃうと、マンガっぽくなっちゃうからか
このふたりのタッグにした脚本の改変は良かったと思います。
ふたりのチームプレーと古書に対する愛情がうかがえるいいシーンでした。

そして会場は笑いに包まれます。
全ては若い二人の真情を確かめるために仕組まれた「テスト」のようなもの。
古書店主を束ねる“西の雄”重松 雄太郎役の篠井英介の嫌味ったらしいねちっこいお芝居も
お見事でした(流石、溝口先生)

ゆっくりと温泉につかり、浴衣姿の青とすずみ。
「結婚して欲しい」と頭を下げる青。
(『大奥』のお裾滑り懇願のシーンを思い出してしまいました。
まあ、シチュエーションは違いますが・・・)

すずみは真顔になって、青に言います。
「東京バンドワゴンを継いでください。
そしてわたしと結婚してください」

わ!プロポーズの倍返しや!

あっけに取られる?青の顔で今回は終了。


なんかキャストや演出もこなれてきた感じですね。
しかし、「本を読む多部ちゃん」「おねだりする多部ちゃん」
「ヤキモチ焼いてる多部ちゃん」、「照れる多部ちゃん」
「お酒に強い多部ちゃん」「啖呵を切る多部ちゃん」「浴衣の多部ちゃん」
「逆プロポーズの男前な多部ちゃん」をフィーチャーしたスタッフ。

重度のタベワズライがいらっしゃるとしか思えません。



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青の小学生の時の作文集を手に取るすずみ。
本と多部ちゃん、絵になりますね。

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「てへ、ペロ」な多部ちゃん。

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青のズボンの裾を引っ張るすずみ。
「下の名前で呼んで下さい」
キミは門倉美咲か?
いや、ちょっとドキッとしました(笑)
多部ちゃん、積極的・・・とか思ったりしてw

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持ち込まれた本をチェックする多部ちゃん。
手馴れた感じがいいです。
こういうポテッとしたセーター、お似合いですね。

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京都の六波羅深書懇親会にて。
いや実に美味しそうに飲んでいます。
『デカワンコ』のときも飲みっぷりが良かったです。

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ベテラン、篠井英介。いい味出していますね。
美輪明宏に次ぐ、元祖「おねえキャラ」
けっこう迫力ある小悪党も演じています。

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挨拶をするすずみ。
うつむいた多部ちゃん、美しいですね。
これはちょっと『怪物』の時っぽい表情。

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何もわからん素人はんを遣して・・・
重田の挑発に「受けます!」
東京バンドワゴンに伝わる伝説の目録を賭ける羽目に・・・

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お題の古書を見て「やったな?」の目。
こういう微妙な表情で、すずみのしんりを的確に伝えてくれます。
多部未華子の真骨頂ですね。

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多部ちゃん、ついに嗅ぐんだね!クンクンするんだね?
そう!それで一発でわかるよね?
と一瞬思ったシーン。 まさかね


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「てやんでえ、べらぼうめ」時代がかった啖呵の爆発寸前の顔。
マニア(何の?)には堪りませんね。


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サロメのような蠱惑的な妖しさではなく、
しのぶのような怒りにまかせた感情の爆発ではなく、
家光のような威圧的で有無を言わせぬ迫力でもなく、
古書を愛するがゆえの、(真面目でおしとやかな)すずみの
自分の存在理由(raison d'etre)を賭した魂の叫び-
ついには思いが強すぎて、言葉につまってしまう・・・

多部未華子の演技は過不足なく、すずみの怒りそのものでした。

そりゃあ、この場で常軌の「啖呵3人娘」出てきたら、
キャラ確変になってしまって、元戻らなくなっちゃいますよね(笑)

あれ?この写真はちょっと家光はいってます?
「好き好んでこんなところに息を潜めておらんわ!」の顔。

このシーンでちょっと目頭が熱くなりました。
(このドラマ見てて初めて・・・)


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一方、二人の留守中、東京では紺の「ひとごろし」案件が・・・
まあ、今も昔も我南人の歌声が救いになったというワケで・・・
このアングル、いいですよね。

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出ました。
浴衣に多部ちゃん・・・
学生服に次ぐM多部未華子んのキラーアイテムですよね。

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なんか照れてるすずみ。
お団子にしたヘアーがよく似合います。
シュッとしたあごのラインと、浴衣の襟が
美しい「Vラインの平行ライン」を描きます。


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青のプロポーズにやや俯くすずみ。
あれ?何?オレ断わられるの?
って一瞬青がそんな表情を浮かべます。
映画『君に届け』のP爽子は、戸など意のあまり
コクった風早に最初は断わっちゃいましたね。

DSC_0384_c.jpg
そして、小学校の文集に書いたように
青が古本屋になりたいとまだ思っているのなら
(いや、思っているはず。さっきの言葉でそれは分かった)
「バンドワゴンを継いでください」
「わたしと結婚してください」
なんともキリッとした佇まい。
どうしてどうして、さきほどの啖呵よりよっぽどコッチのほうが
怖いです

もう断われませんよね?


【美しい同級生は自然なまま輝いていた】

公式に載っていました。
インタビュー記事かなあ、エッセイかなあ・・・
でも、これって完全な男性向けおしゃれ雑誌ですよねえ?
大丈夫かな?

他にも、新・家族の肖像「鮎川 誠一家」
なんていうのもありますねえ・・・


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実は、『つばさ』のDVDボックスVOL1と
『農業少女』のパンフレットをついに買ってしまった今日この頃(出費がイタイ)


【ボクも負けずに「壁ドン」!】

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しかも倍返し、両手だア!




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さすがの役者魂。演奏も吹き替えなし(笑)
もうどうなることかと思った・・・

『半沢直樹』と差別化するため、前作よりもかさらにハメをはずしているけど
ギリギリのところでポイントを押さえた演技をしていますね。さすがです。



【『君に届け』難病篇?】

来年のカレンダーは売り出すんだろか?と公式HPへ行ってビックリ!
フジかあ・・・番宣が楽しみだなあw
等身大の役もいいけど、「素?の多部未華子」の方がずっと魅力的なのが問題。
ドラマの味付けでありきたりの存在になるんなら、もったいないと思います。 

【『君に届け』難病篇?】

出演:三浦春馬 多部未華子 斎藤工 山本美月 野村周平 浅田美代子 原田美枝子
プロデューサー:中野利幸
脚本:橋部敦子

就職活動に苦戦する若者が、筋肉が徐々に衰え呼吸困難となる難病に冒され、
残された人生を模索しながら前向きに生きる物語。

・・・ですか?

2014年1月スタート!
フジテレビ系「僕のいた時間」(水曜後10・0)


【SANSPO.COM 】

年のせいか、谷村美月と山本美月が頭の中でゴッチャになります。
(あと夏帆と夏菜とか)

水10って、『リーガルハイ2』の後ですか・・・

【S席9,000円】

2014年4月29日(火・祝)~5月15日(木)


彩の国さいたま芸術劇場 大ホール


【好演インフォメーション】←日程はコチラで

【シアターガイド】

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チケット、やっぱり高いなあ・・・


CM
【レオパレス21】

今朝、TVを見ていてビックリした!
レオオアレス21のCMで堀北真希の相手役をしていました。

うーむ、同じ芝居だ(笑)

いやいや、ゴメンなさい。
ググったら、すごい経歴の持ち主。
あの無名塾の出身。同期に真紀よう子(意外!)
出演したドラマ、映画数多く・・・

『クライマーズ・ハイ』といい。『ゴールデンスランバー』といい、
堺雅人の影武者とばかり・・・
失礼いたしましたっ!

『フィッシュストーリー』では暴漢役でしたね(笑)

近藤・・・もとい滝藤賢一
いや、なんかメジャーになって良かったで寸ね!

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変装のため整形した、堺雅人ではありません。
「遠藤憲一」ではありません。
滝藤賢一  です。(以前混同してました←芸風違うジャンw)



【笑うときは、だれかと一緒だ】

人はどこから来て、どこへ行くのか。
そんな漂流の時間の中で、ふと訪れる人との時間。
そこにあるのは、優しいスープとサンドイッチ。
おいしいモノを食べたときの幸せは、
人の心を新しい気持ちにしてくれたりするかもしれません。

あなたも、アキコとしまちゃんのいる店、「sandwich a」に
ちょっと行ってみませんか。
(WOWOWオンライン公式より)


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《スタッフ》
原作:群ようこ「パンとスープとネコ日和」
監督:松本佳奈
脚本:カーゴパンツ
主題歌:大貫妙子
音楽:金子隆博

《出演》
小林聡美、伽奈、光石研
塩見三省、美波、市川実和子
加瀬亮、もたいまさこ
岸恵子 他


編集者のアキコ(小林聡美)は、母の突然の死を機に、
母が営んでいた食堂を自分でやっていく決心をします。
自分のセンスで改装したアキコの新しいお店は、
パンとスープだけというシンプルなメニュー。

しまちゃん(伽奈)を相棒に2人で切り盛りするなか、
アキコはある日現れた一匹のネコと暮らし始めます。
そしてアキコの周りには、楽しく世話をしてくれる、商店街の大人たち
向かいの喫茶店のママ(もたいまさこ)、花屋の店主ヤマダ(光石研)
とっても落ち着く庭のある寺の住職(加瀬亮)・・・

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とっても穏やかで日向ぼっこをしてるような居心地のドラマです。

映画『カモメ食堂』『めがね』、ドラマ『すいか』と似たテイストのお話。
まあ原作者や役者が同じだからというのもあるけれど、これは作風と言うか
イデオロギーの問題だと思います。
ひとことでいえば、同じ演出家による「小林聡美劇団」の公演。

『カモメ食堂』をイライラせずに見られる人にはお勧め。
空気感はそっくりです。場所がフィンランドか東京の下町かの違い。
受け継いでいくものと、変わらないもの。
猫は招き猫のようにフラリと現われて、またいつのまにか去っていきます。
風のように。

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3種類の具と3種類のパンから1つずつチョイスするサンドウィッチと本日のスープ。
これだけ。
でも美味しそうですねw

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『サロメ』目当てで加入したWOWOWでしたが、テニスやバスケの中継以外にも
『対岸の彼女』のようなオリジナルドラマ(『震える舌』『ヒトリシズカ』『LINK』等)
『TOUCH』や『エレメンタリー』といった海外ドラマと
結構元は取れているようです。


《おまけ》
wowow131111c_c.jpg
このドラマでスパイス的なアクセントになっているのが、
モデル出身の伽奈。
バイトに来た「大きな女の子」役です。
最近髪をショートにした波瑠と勘違いしてました。
伽奈は、調べてみると『プール』『マザーウオーター』と
小林聡美出演作品の常連さんなんですね。
存在感でいえば、ポスト市川姉妹、的な?
1984年生まれ 174cm


公式HP
【パンとスープとネコ日和】

【伽奈ブログ『さかなかな』】



【多部ちゃんの可愛さに気づく人が多いとか】

第5話の、一列に並んでスローで歩いていく男達は・・・
『レザボア・ドッグス』風味?(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『東京バンドワゴン』の掲示板BBSがあったんですね。
公式HPに行って、はじめて気がつきました。

青とすずみちゃんが可愛すぎるという声が多いですね。
また、ふたりの「ご飯の食べ方」がすごいおいしそう、
もりもり食べてて可愛い、という意見もありました。

また、すずみちゃんの仕草や表情から本当に
青さんが好きなんだなぁ~ って伝わってくるという感想も。
そうなんです。
なんでもセリフで説明するんじゃなく、髪の毛1本から
つま先に至るまで身体の全てを駆使して表現するから、
まっすぐな、わかりやすい芝居(by堺雅人)になるんです。

サロメであれ、百子であれ、家光であれ、その人物そのものの
表現になるんですね。そこに“多部ちゃん”はいません。

視聴している人には、静かにかつ熱烈に応援している方々が
多いんですね。視聴率がナンボのものぞ、という感じです。
こういうノリは、『つばさ』のFCとかにも通じるものでしょうかねえ?

先日、東京女子大とお茶ノ水女子大の学園祭に、堀田家バンドが
「飛び入り参加」したそうです。あのトラックで乗りつけたんでしょうかねえ?
「すずみちゃんの大学であり、多部ちゃんの母校でもある・・・」
と亀梨クンがMCすれば、玉置サンが「多部だねえ」と言ったとか。
「サヨナラ☆ありがと」と「サーチライト」くらいを演奏したんでしょうか?
盛況だったようで、DVDボックスが出たら、特典映像に是非入れて欲しいですね。
(BBSにもそういう声が多かった)

壁ドンに床ドンですか?勉強になりますね(欽ドンしか知らない)
・・・・
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次回予告より

いよいよ、多部ちゃんの啖呵が見られるんですねw
溜飲が下がる重いです。



【横浜のソウルフード】

横浜名物と言えば○陽軒のシウマイ、とよく言われます。

確かに、シウマイ弁当を片手にビールを飲みながらのナイター観戦とか
そりゃあたまらんです。シウマイと鶏の唐揚げと鮪の焼いたのと
玉子焼きをアテにグイグイ。しして味の浸み込んだ筍の煮たヤツで
グイグイ。缶ビール2本はいけますねえ。
後は昆布と紅しょうがとカリカリ梅干で御飯をたいらげる、
ハマっ子に生まれて良かったあ、と思う瞬間です。

でもちょっとお待ちください。

50歳以上の横浜生まれの人たちにとって、シウマイと言えば
博雅のシウマイなんです。

その店は伊勢佐木町にありました。
まだ幼い私は、父母に連れられてよく中華料理を食べに行きました。
当時、裕福じゃない労働者家庭では、ふだん食卓には
鯨の竜田揚げ(ご馳走)、鯨のベーコン、まるはの魚肉ソーセージが
並んでいました。

でも誕生日とか特別な日には、一張羅を着て
野沢屋(デパート)に買い物に行き、
不二家でチョコレートパフェを食べたりしたものです。
そんな中に博雅はありました。
何の変哲もない普通の中華料理屋さんでしたが、
明治時代に中国広東省主審の鮑棠(ホウトウ)という人が
日本で初めて焼売を店でメニューにしたお店だそうです。

日本のシウマイの始まりだったんですね。

博雅のことは、池波正太郎氏も『散歩の時何か食べたくなって』で触れています。

伊勢佐木町の古い支那飯屋〔博雅〕の店構えも、むかしのままだし、
挽肉に貝柱をまぜた焼売の味も変わらぬ。
(新潮文庫『散歩の時何か食べたくなって』より)


そこで注文し、出てきたシウマイは、幼い私から見れば
とっても大きくて。太くて、屹立していました。
(ホント、横から見たら長方形□だったんです)
生まれて初めて食べた「中華料理」でした。

その後、私が大人になって、もうあまり伊勢佐木町にも行かなくなった頃
博雅は閉店してしまいました。野毛のほうに暖簾分けしたお店が出てたようですが、
そこには行ったことはありません。

そのうち、そこもつぶれ、横浜高島屋で細々と出店していたそうなんですが、
ここも2009年に閉店してしまいました。

私はすっかりそんなことは知りませんでした。
博雅のことも忘れ去っていました。
ネットで偶然その名前を見つけるまでは・・・


【博雅横浜工場直売「博雅の焼売」】

経営者が替わったり、消費者の好みが変わったりで
中華料理店としての体裁は失ってしまいましたが、
横浜市神奈川区の神大寺というところにある、かつての製造工場で
シウマイ等の直売とネット販売を続けているとか。

早速、ツレにそのことを話して、シウマイを取り寄せることにしました。
同じ横浜でも鶴見育ちの彼女は、博雅のシウマイと言ってもピンと
こなかったようです。

シウマイはチルトゆうパックで送られてきました。
昔ながらの特製シウマイ、
幻の味の再現・謹製シウマイ
特製にエビの乗った、海老シウマイ

と3種類のシウマイの詰め合わせにしました。
賞味期限は冷蔵で5日、冷凍で2週間だそうです。
電子レンジ調理か、蒸し器で蒸します。
我が家では電子レンジで加熱しました。

待つこと2分。
食卓に出てきたシウマイは、子供の頃見た巨大なものとは違い、
かわいらしいサイズのものでした(それでも○陽軒のシウマイの1.5倍)
保存料、化学調味料、着色料、油脂類などの添加物は一切なし。

特製シウマイから齧りつきます。
醤油や芥子はいらないくらい、そのままでとっても美味しい。
豚肉しか使ってなく、噛むと肉の粒粒が感じられて、
口の中が幸せになります。
臭みはまったくありません。

我が家はレンジでしたが、もし蒸し器で蒸したら
肉汁がジュワ~とあふれ出して、小籠包か肉団子のように
なるでしょう。そう、これは中華料理なんですね。


芥子醤油をちょこっとつけると
それはそれでまたアクセントがついて味が変わりました。

次に謹製。
海老の香りと帆立の風味が口中に広がります。
ちょっと海老の風味が強いかな、と思いましたが、
ツレは「これも美味しい。美味しい」と喜んでいました。

最後は海老シウマイ。
特製シウマイの豚肉一本槍の潔さと海老の甘さが交じり合って
まるで家光と有功。
かつて幼い私が食べたシウマイは、帆立貝柱が使われていたものなので
厳密に言うと、3種類どれもその時のレシピとは違うようです。
でも山の幸と海の幸がであって、奏でるハーモニーは
あの頃、伊勢佐木町にあった博雅のシウマイの雰囲気に煮ていました。
私はシウマイを噛みながら、泣いていました。

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「ねえねえ、いくら美味しいからって、泣くことはないでしょ?」

「昔の味を思い出してた。子供の頃の・・・」

次の日、詰め合わせシウマイを2つ注文しました。

ひとつは、実家の父と母に持っていこうと思います。
昔、よく連れてってもらったあの「博雅のシウマイ」だよって。


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【博雅<公式サイト>】



【会いにいこう】

今回のコピーはなかなかニクいですね。

カンタンにつながれる時代、とかいうけれど、
ちゃんちゃらおかしいわけです。
やっぱり、大切な人の、目が見たい。
声がききたい。さわりたい。
あの場所の匂いをかぎたい。
太陽を浴びたい。雨に打たれたい。
着ることは、会うことだ。
だからそろそろ、好きな服着て、自分の足で。


やっぱり、ロペでの多部ちゃんは格別だなあ・・・

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思い出した!本当にたった今思い出したw
この写真の多部ちゃんの表情、誰かに似てるなあと思ってたんですが・・・

尾崎亜美だあ(古い?)



(追記)

やっぱり、古いでしたかね(笑)

「マイ・ピュア・レディ」、「春の予感‐I've been mellow‐」、
「オリビアを聴きながら」の作曲者ですよw

当時は松任谷由実の対抗馬とされてましたかねえ・・・


尾崎亜美ゴールデン☆ベスト尾崎亜美ゴールデン☆ベスト
(2011/02/16)
尾崎亜美

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【『わたしを離さないで』】

来年4月29日~5月15日、彩の国さいたま芸術劇場 にて

出演:多部未華子、三浦涼介、木村彩乃
原作:カズオ・イシグロ
演出:蜷川幸雄
脚本:倉持裕


これ、以前に映画を観た記憶があります。
けっこう欝なSF的設定ですから、
ありえない状況とリアリティとにバランスをもたらす女優:多部未華子の
腕の見せ所でしょう。

ピークは過ぎたとはいえ、尚盛んな蜷川氏。
灰皿は飛んでこないでしょ~ねえ(笑)


埼玉かあ~。遠くはないし、GWだけど
チケットは難しいですかねえ~


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【日刊スポーツ】舞台情報

わたしを離さないで [DVD]わたしを離さないで [DVD]
(2012/06/02)
キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールド 他

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イギリスの多部ちゃんとも言われるキャリー・マリガン主演。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のキーラ・ナイトレイらが共演。


【『ジウ』のときより、盛ってる?】

新CM

映画『君に届け』後日談、的な?

こっちのバージョンにも顔を出しているとは!

安定の多部スマイル(笑)

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むかしながらの“あの目”ですね。


【伊藤園 CMギャラリー】


おーいお茶「ほうじ茶」は、我が家でも「箱買い」してるので、助かります(何が?)

【伊藤園「おーいお茶」玄米茶】


新CM

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あれ?多部ちゃんですよね?
なんか、巨乳?


【伊藤園 CMギャラリー】


ウチのカミさんは『ストロベリーナイト』以来、誉田哲也に嵌り
姫川シリーズは全部読破。現在は『ジウ』の文庫本を買ってきて
寝しなに(寝しなに読む作品じゃあないと思うけど)
夢中になって読んでいます。

彼女の話によると、
『ジウ』を読んでいると、主人公は黒木メイサと多部未華子の姿そのままだそうな。
それだけふたりがピッタリだったということでしょうか。


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最近、私は『ジウ』のメイキングを見ていて、ある写真に気づきました。
このDVDボックスのメイキング特典ディスクは、けっこう見応えあるんですけど、
これはスタッフと打ち合わせしている時の多部ちゃんです。
いや、驚くべきことにここには門倉美咲は存在してないんですよ。
ヘアスタイルや衣装こそ美咲のものですが、鋭い怜悧な眼光は
その女性らしい服装とはミスマッチング。雰囲気違う

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まさに素の多部未華子さん

いや~、似合わねえ~(笑)

ていうか、この時は役が抜けちゃってるんでしょうね。
(むしろ、往年の工藤ジュンですねえw)

前にも書いたことありますけど、
『デカワンコ』のメイキング、多部ちゃんのバースデーお祝い風景。
素に戻った多部未華子嬢には、たちまちあのロリータ衣装が似合わなくなっちゃうんですよ。
役づくり、なんですね。

一子のとぼけた表情も。
美咲の戸惑ったような表情も


【なんで、泣いてばかりいるんだろう】


門倉美咲について、多部ちゃんは最初そう思ったそうです。
この役を演じるのに苦労したと(いつもいってますがw)
でも、「肉体的にも 精神的にも 最強の 女性」
「鉄の意志を持った女性」だと気づいてからは
だいぶ気楽になったそうです。

『ジウ』もしばらく見ていませんが、
時間が出来たらまだDVDボックスを引っ張り出してこようかなあ(笑)

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『ジウ』の公式サイト、閉鎖しちゃいましたねえ~もう。



ジウ 警視庁特殊犯捜査係 DVD BOXジウ 警視庁特殊犯捜査係 DVD BOX
(2012/01/06)
黒木メイサ、多部未華子 他

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【みんな揃っての食事シーン】

この回は、第4話の前日譚でした。

このドラマの画質が、フィルム撮りのような処理をしてるのは、
原作がホームドラマと推理ものを掛け合わせたような作りに
なっているので、そのサスペンス感を出すためでしょうかねえ?

止めていただきたい(個人的には)

演出が狩山俊輔から、菅原伸太郎に替わったので
この3話あたりからは、少し明るくなりましたが
1・2話は『13人の刺客』かと思うくらい、真っ暗。

それにコントラストを強めにしてるので、逆光は眩しいし・・・

やりたければ、昔ながらの「本物のフィルム」を使ってください。
使えないですよね?コストかかるから(笑)
直近の『水戸黄門』ですら、ビデオ撮影になっっちゃいましたからねえw

ほっこりするホームドラマを目指すなら、
基本パンフォーカスでのビデオ撮影アップの多用(笑)
(『7人の孫』依頼の家庭ドラマの王道でしょう)にすべき。
視聴者は、数多くの出演者の中で自分の感情移入の出来るキャストを
探し出せるでしょう。
サスペンス風味があると言っても、殺人とか起きるわけでもないし
フィルム調の映像は、冷静で、私は登場人物との間に距離感を抱いてしまます。

画面はチープになるかもしれないですが、内容が良ければそれでも泣けます。
『ヤスコとケンジ』みたいに・・・

玉置浩二は、思ったほど悪くなかったです。
平泉成、ミムラ、 尾澤ルナ 、金子ノブアキはいいですね。

第3話の槙野すずみも多部未華子ならではの演技。

『ライアー・ゲーム』で、「あ、この娘何かやらかしたな?」オーラむんむんで
登場した場面のように、ワケあり感にじませ過ぎ!の立ち振舞いでした(泣くしw)


◇  ◇  ◇

堀田家に集う「カゾク」が結構、昼ドラ的にドロドロなのに、
清濁併せ呑む、大きな「LOVE」で包み込まれて日々を営んでいる・・・

大家族揃っての食事シーン

ってその象徴なんですね(ホームドラマのお約束ですけど)



その概念を打ち破ったのが、松田優作主演の『家族ゲーム』での
横一列にならんだ、食事シーンだったのでしょうかねえ?


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「私をお嫁さんにしてください!」
嗚呼、夢でもそんな風に言われてみたいもんです。
もちろん二つ返事。
きっと『ウィークエンド・シャッフル』みたいな目に遭うw

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このコーディネイト。いいですね。
前にも書いたことありますけど、多部ちゃんは「襟のVライン」と相性がいい。
あごのライン、肩のラインと美しい◇ラインを描きますね。

DSC_0350_c.jpg
意味ありげなツーショット。

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私、こういう大家族に憧れていたんです。
天涯孤独になってしまったみすず、いやすずみ。

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かもいにかかっていた家族写真を見て、涙を浮かべるすずみ。
多部未華子のレーゾン・デートル。

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多部史上、もっとも美しい入浴シーン。
思うに、肩にかかる濡れた遅れ髪の所為でしょうか?
お湯はお約束のど白濁。
今回は割りとバシャバシャ動きがはいりますが、
ベージュの撮影用の水着の淵がちらりとw

もの思いに耽るすずみちゃんでした。


【『夜のピクニック』が観たくなった】

不倫は良くないです。
多くの人を悲しませます。

①亡くなった父の愛人
②子供まで生んだ
③あまつさえ、「母に贈った唯一のラブレター」である本を盗んだ。

娘の立場からすれば、こうなります。
昼ドラや2時間サスペンス劇場なら、確実に刃傷沙汰ものです(笑)

でも、
①青が好き
②大家族が好き

と言う理由で、押しかけ女房になる、と。
それを台詞で説明してしまう、と。

そして和解。

うーん、多部ちゃんや「LOVEだねえ」の力技でも
こうもすんなりと氷解しますかねえ。
ちょっと無理筋かなあ?
腑に落ちません。

◇ ◇ ◇

『夜のピクニック』とは正反対の立場になるわけですが、
あちらは、長い長い反目の期間(但し、互いをよく見ている)が
あって、最後の最後の歩行祭という非日常での「賭け」て、
ようやくそのゴール近くになって、友達の協力の元に、
なんとか話すきっかけが出来た(それでもとってもぎこちない)
・・・

プロセスとしてはすごく『夜ピク』のほうが説得力があると思います。
(以前、悪く書いてゴメンなさいw)

いっそのこと、ミムラを主演にして
『Woman』みたいなストーリーにしちまった方がわかりやすいかも(笑)
あるいは、出演者そのまんまで『デカワンコ1.5』にしちゃうとか・・・
(平泉さん、警視総監です)

『ラスチホープ』同様、多部ちゃんを観るだけのドラマになっちゃいました。

あ、それと宣伝文句にありますけど、
全然泣けないし、ホッコリもしませんから・・・
(逆効果だと思うんですよね、「全米が泣いた」みたいで)


第1話・第2話は画面が暗すぎて論外。
目が悪い私にとっては苦痛でした。
多部ちゃんがいっぱい映ってるという噂を聞いて、4話からちゃんと観てみましたが
『安堂ロイド』と同じくらい残念な印象でした。

番宣とは言え『メレンゲ』で楽しそうな多部ちゃんが見られたことが救いです(笑)




実は「青とすずみは異母兄弟だ」と思っていた私。


DSC_0336_c.jpg
今回の多部ちゃんのファーストシーン。
あきらかに『夜のピクニック』へのオマージュですね。

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ギギギギと変な効果音とともに
母親の後ろから覗き見る貴子。
ちょっとコワかったです(笑)

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多部ちゃんの満面の笑みw
こんな娘が「秘密」を抱えていようとは・・・

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うつむく多部ちゃん、いやすずみ。
美しいですねえ

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東京バンドワゴン。いいですねえ・・・
わざとフィルムチックな画面にするのは、昨今の流行り?

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冬仕様になってきたお顔。
もう風物詩ですね。
決してデニーロ・アプローチではないです(笑)

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多部泣き・・・
久しぶりに見ました。
目の前でこれやられたら、男は武装解除ですわ。
お・て・あ・げ

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ちょっと無理繰りなストーリーをこの表情一発で
片付けてしまいます。
何故、この役に多部ちゃんなのかが分かるシーンですね。
でもちょっときびしいかなあ・・・

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いろいろあっての、多部にらみ です。
霊験あらたかですよ(笑)
以前より迫力まして増すねえ!
口元にはうっすら、笑みを浮かべているのに
目が笑ってない!

でも、謎の外国人が押しかけたくらいで
ヤキモチやいちゃう「まっすぐ」な女の子には
まだ「清濁併せ呑む」みたいな解決方法は取れないです夜ねえ?