2014.02.26 7泊8日
カミさんは今週の月曜日に入院、火曜日に悪性腫瘍の摘出手術を無事済ませました。
来週の月曜日には退院予定です。
しかし、持ち込んだ荷物はボストンバッグに紙袋、ロペの手提げ袋とまるで
温泉旅行にでも行くかのよう。その殆どはDVDにコミックにゲーム機。
どうやら病室も何時もの自分のスペースそのままにしたいようです。
しばらく「赤ちゃんのごはん」を食べて、健康の有り難みを味わって下さい(笑)

ご心配頂いた方々、励ましの声をかけて頂いた方々、本当にありがとうございました。


退院の日まで大人しくしててね。
ちなみに手前に見えるのがポータブルDVDプレーヤー(笑)


昭和初期の真砂町で開業した勝烈庵はトンカツの老舗になります。いまでこそ和幸とかサボテンといった同業店舗がふえましたが、生まれも育ちもハマッ子の立場からすれば、ここは牛丼で言えば吉野家、ゲームで言えば任天堂といったところ。元祖、的な(笑)
野菜と果物をベースにした特製ソースが売り?もう少し若ければヒレじゃなくてロースカツ定食で、脂の甘さを堪能したいところですが、ここは自重してヒレカツの勝烈定食を注文しました。
キャベツ、ご飯はお代わり自由。
赤だしのシジミの味噌汁も昔ながらです。
特製ソースはドロツとしてますが、所謂トンカツソースとは異なり、あまり塩っぱさくはありません。いくらかけてもお肉の味を損なうことはないです。でもこれは好みもありますからねえ…


棟方志功の板画がトレードマーク。
かつての上司が、勝烈庵に勤めていて、
自分のアイディアで当時無名だった志功を起用したと言っていたけど、真意の程は極めて定かでない(笑)


馬車道総本店の店構え。


勝烈(ヒレカツ)定食。
キャベツにもソースをガンガンかけます。


【フライパンでお好み焼き

撮りダメしてあった『目がテン!』を見たら、お好み焼きの科学をやっていて
無性に食べたくなりました、昨日はお好み焼き。
低タンパクの小麦粉にだし汁とヤマイモ、天カス。切りイカ、干しエビを加え
30秒攪拌(TVでやってた、ちょうどいい時間らしい)
フライパンに、この粉をひいて、上に豚バラを2枚乗っけます。
片面が程よく焼けたらひっくり返して、トッピングした豚バラを蒸し焼きに。
焼きあがったら、おたふくソース(ウスターソースをブレンド)を塗って
かつお節、青海苔、紅しょうがをかけて出来上がり。
お腹いっぱいになりました。

DSC_0588_convert_20140221130003.jpg
ビールがあいますね(笑)

DSC_0589_convert_20140221130027.jpg
今朝、出かける時にまだ少し雪が残っていました。

浅田選手は6位でしたね。
メダル云々よりも「自分の滑り」を実現できた、
そのことが大きいと思います。
(モーグルの上村選手もしかり)



【春のリニューアル】

続投ですね、良かった良かった!
(ビジュアル的にここのCM関連がいちばん好きなので)

Facebook のブランドサイトがリニューアル。
ロゴとショップが一新するらしいです。
リニューアル記念で、オリジナルTシャツとか販売するらしいです。
(多部ちゃんはプリントされてません、念のため)

ropr140219a.jpg

main_convert_20140219132923.png
もう看板娘ですネ


【Rope'Picnic 公式サイト】


《追記》

top_0s.jpg
ああ、トランペット云々の噂はこれだったんですね!


【いよいよ春ですね】

いまいち自分に自身のない女の子が、
あることをきっかけにして、積極的に恋をする・・・

というようなコンセプトらしいです。

多部未華子の独壇場ですね。
「成長」専売特許になりつつありますね。

【8×4 オフィシャルサイト】
ちなみに私は、商売敵の『シーブリーズ』派です(笑)

tabe140219a.jpg
首の骨、折るわヨ♪


2014.02.18 入院壮行会
カミさんが来週から1週間ほど入院するので、関内のショウズ鉄板ダイニングという
こじんまりしたお店で壮行会を催しました。熊本産和牛&フォアグラコース。
美味しい肉食べて勢いつけて、入院生活に入ろうという作戦です。
岩塩で頂くステーキが肉の味が堪能出来て嬉しかったです。


前菜。ソフトクリームみたいなものはフォアグラにバルサミコ酢をかけたもの。


フォアグラのソテー。濃厚な味付けで、さつまいもチップとかパンにつけて食べるととても美味。


見た目にも美しいサラダ。体にも優しいです。


メインのお肉です。岩塩か醤油ベースのタレをつけて、戴きます。
私は「焼き肉」が苦手なので、お肉をガッツリいただく時はステーキかバーベキューになります。


ガーリックライスのあとはデザートとコーヒー。炭酸を含んだグレープのソルベが爽やかでした。

◇ ◇ ◇

そろそろ入院の準備を始めたカミさん。
携帯DVDプレイヤーとかDSとかiPodとか、『デスノート』のコミックスとか
延長ケーブルとか、いったい何しに行く積もりなのかしらん…
あげくにこんなスリッパまで
(サスガにこれは普通のに替えさせました。



【いい人すぎる拓人が心配】

1年半の年月が過ぎ、拓人は車椅子で移動する生活となり、
拓人・陸人の部屋もすっかりバリア・フリーに改装されました。

職場でも同僚達が手際よく手助けしたり、無理のない職種を任されたり、
それなりに拓人を自然と受け入れるような態勢になっていました。
弟の陸人は引きこもりになり、ゲームに熱中(ハーガトリーではなさそう)
母親にも反抗するようになってきました。
恵は正社員として介護職に就く一方、繁之先輩との交際も順調のよう。
メグ母の誕生日に花を贈ったり、何気に健康アピールしたり、
指輪をこっそり買ったり、内緒で家を借りたりと先輩必死(こんなキャラだっけ?)

でもいつまでたっても「シゲユキさん」・・・
拓人は「タクト」と呼び捨てなのにねえw
この脚本は「省略」が上手いと同時に、こういう「呼び方」とか「ネーミング」
その人間の心理を表現するのが巧みですね。
つまり、陽菜に言われるまでも無く、恋愛感情というか親密さでは
拓人>繁之先輩 なんですね。

母親は陸人の面倒を見ながらも陸人の様子が気になるよう・・・
(昔、「母源病」などという言葉も流行りましたが、まさにソレ)
友人の守だけは変わらずに拓人のもとを訪れ、外出を手伝ったりしています。
(陸人に「ヒマだから?」とか言われてしまいますが)

要はこの間、苦悩があったり、カラダが次第に動かなくなったりしたんだけど、
拓人は病気を受け入れ、上手く付き合うコツを掴んだ(by谷本医師)ようで
周囲の人もそれに次第に感化され、「今出来ることを生きる」という
前向きな気持ちになってきたような・・・
屈折していた弟でさえ、素直に「助けて・・・」と言える様になり、
恐竜展に連れて行ってもらって大はしゃぎしたり、
立ち直る糸口を見つけ出そうとし始めたようです。

公園で兄弟で電動車椅子サッカーの練習をしている場面は印象的です。
他人の気持ちを分かろうとしない、他者との関係性をもつのが苦手な弟が
この先どう変わっていくのか?兄弟で「遊ぶ」のも久しぶりじゃないでしょうか?

でも、拓人、そんな悟りきったような立ち振る舞いで大丈夫?
唐揚げを泣きながら食べたときのような感情の爆発が
「反動」として襲い掛かりはしないでしょうか?
本当なら恵のような存在が、彼の本当の支えとなることが大事だと思うんですけどねえ・・・
(恵の意思がそうなら・・・)


【会っちゃった】

恵は介護しているALS患者保の「行きたい所がある」という要望で、
拓人は、守に誘われたのがきっかけで、
二人は、電動車椅子サッカーの練習ジムで再開することになります。

恵は後姿で拓人がわかるんですね。

「別れた後で分かった」と優しい嘘をつく拓人。
本当はALSと分かって、恵に苦労をかけまいとして
「重くなった」「将来が考えられない」と告げて別れたのに・・・
「結婚するんだってね、おめでとう」

終始こわばった表情の恵

回想シーンで
「会わなきゃいけない人には、
ぜったい会えるんじゃない?」

と言っていた拓人。

まさかこんな形で再会するとは・・・

すれ違う二組の車椅子。
「あれ?拓人君と恵さんて・・・」
保さんスルドいw

恵の担当する患者の名が「保」
拓人の友人が「守」

二人は拓人と恵の気持ちをキープし、灯し続ける役割なんでしょうか?
(『ロード・オブ・ザ・リング』でいうとフロドのお供をするサムのような)
この脚本家は「呼び方」や「ネーミング」が巧みです。


◇   ◇   ◇


新居でひとり拭き掃除をする恵。
次第に涙が溢れ、嗚咽がこぼれます。

全てわかってしまった。

拓人の嘘。
繁之の嘘(というか隠匿)
恵との結婚を拓人が知っていた=先輩と拓人は会っていた
=拓人の病気は知っていた=恵には秘密にしていた

舞台設定が上手いですね。
物に当たろうとしてもまだ何もない部屋。
花瓶も蹴れないし、屏風も切れない。

泣くしかない。

あの場では大仰に驚きもせず、言葉少なだった恵が
後になって、ひとり号泣する・・・
多部未華子の見せ場ではありますが、今回は三浦春馬主演作なので
時間は短め・・・

第7話の予告を見ると・・・
事態はこんがらがっていくことに?


DSC_0559_c.jpg
母親の誕生日サプライズに花を贈る恵と繁之。
ま、あんなことがなければそれはそれで順調か。
陽菜からも「結婚するなら2番目に好きな人」とか言われるしw
着々と駒を進める繁之先輩。内心、焦ってる?

DSC_0560_c.jpg
身体を病んだ拓人と心を病んだ陸人。
息子と距離を置く夫との板ばさみ状態のサワ子さん。
今週はちょっと同情しました。

DSC_0561_c.jpg
すずみとは違って、無条件にプロポーズを受けた恵。
1年半時間をかけたんだから、先輩も誠意あると思う。
って、そんなキャラだったっけ?

DSC_0562_c.jpg
誰にでも優しく、また弟には親身になって諭し、
聖人君子のような拓人。
笑顔も、以前の「女の子をヤサシク口説く」ような笑顔じゃなく、邪気がない。
この笑顔の使い分けはなかなか見事だと思います。
老人や病人がよくこういう笑い方します。
でも、生身のにんげんですから、それでは精神のバランスが心配。
いつか反動が来るかもしれない・・・

冒頭では子供達に返せなかったサッカーボールを
最後には自分(車椅子)で蹴り返した場面も上手いですね。
ロングスパンの伏線、ショートスパンの伏線も丁寧に返してくれてます。
わからないのは先輩だけ(笑)

DSC_0565_c.jpg
練習ジムに保さんを連れてきた恵。
後姿で、前にいる人間が誰か気づいたような・・・
みるみる表情が変わっていきます。
この再会シーンは見応えありました。

DSC_0566_c.jpg
これはオマケ。
美しい多部ちゃんの横顔・・・
あれ?多部ちゃん、あごが丸くなってる・・・
(ゴシゴシ)

DSC_0567_c.jpg
これも見事なワンシーン。
まるでサスペンス映画のように視線をずらす二人。
どうする、拓人?って感じ。
決して大袈裟でないのがいいですね。


DSC_0568_c.jpg
拓人がノートに書き込み
「恵、メグ、幸せであって欲しい」
恵の号泣と手前に置かれた指輪が切ない
(なんか昭和のメロドラマみたい)

次回は視聴者の予想の斜め上を行く展開?

果たして
映画『卒業』パターンか?(力技でいくか)
ドラマ『大奥』パターンか?(みんな大人な覚悟か?)
先週の記録的な大雪ほどではないですが、今週末も雪に見舞われました。
ホワイト・バレンタインデー?




足跡?


雪中行軍で家に帰ると、
あっついお風呂とバレンタインデーのプレゼントが待っていました。





多部ちゃん?





いや、何でもない。
目が疲れてるんでしょう(笑)

ホントに多部ちゃん?

CG?
【DVD化希望作品(1)】

ストーリーや内容はうろ覚えになってきてるけれど、
たしかにそのとき衝撃を受けた映画やドラマが私にもあります。

『ばら色の人生』もそのうちの一つです。

◇  ◇  ◇

1974年制作。
出演:寺尾聰、香山美子、仁科明子、森本レオ、草笛光子他。


版画家を目指して長野から上京してきた青年一作(寺尾)は、アルバイトをしながら
美術学校に通っています。 中学の同級生で一足先に上京していた静江(仁科)の
口利きで古い共同アパートに住むことになります。
同じ美術学校での親友(森本)に、ある女性を預かってくれないかと頼まれます。
その女性さくら(香山)に心ときめかせる一作・・・

古いドラマなので、あおい輝彦主演の『冬の旅』(とてつもなく救いの無い話)と
混同していましたが、いろいろ調べているうちに別物(あちらはF・ディスカウが主題歌)
とわかってきました。この『ばら色の人生』もちょっとトラウマになっています。

覚えている部分
①古い共同アパートは、中庭があってちょっとパリのアパルトメントを彷彿とさせます。
②そこに住む住人達がそれぞれ自由でうらやましかった気がします。
③当時押しも押されぬ清純派の仁科明子が、鬼畜森本レオ(いや、役柄)に無理矢理・・・実はこのシーンだけ鮮明に覚えていたりしてw
③青年の抱える「孤独」がとてつもなく儚く切なく深かった(ような気が・・・)
④主題歌はフランスのシャンソン歌手というより、シンガー=ソングライターの
ジョルジュ・ムスタキ『私の孤独』(Ma Solitude/Georges Moustaki)
これがきっかけでムスタキのレコードを数枚買いました。
(『私の孤独』や『ヒロシマ』が有名)

とにかく、私がドラマを見る上で一つの基準としているような気がします。
(ほとんど忘れているのによく言いますね)
いくつかの大人の事情で(著作権とか、あんなことで・・・)DVD化されていません。
あらためて見たら、「あれ?こんなだったっけ」と拍子抜けするか、
「やっぱりいいなあ」となるかはわかりませんが、
ぜひとも商品化していただきたいところです。


【TBSチャンネル/ドラマデータベース】


私の孤独~ベスト・オブ・ジョルジュ・ムスタキ私の孤独~ベスト・オブ・ジョルジュ・ムスタキ
(2001/07/25)
ジョルジュ・ムスタキ

商品詳細を見る
流麗なフランス語をフォークソングの素朴なメロディに乗せて、
人生や愛を語る吟遊詩人。
一度英語で歌詞を書いた時には、B・ディランに仁義切りました。



【拓人と恵の別離】

結ばれるまでそれほどの艱難辛苦もなく、わりとスンナリいってたので
「別れ」といっても生木を裂くような(例えば有功と上様)深い悲しみは起きないですね。
ただ恵が以前ボトルを埋めた海岸にひとりで来て、掘り返したけど瓶は無かった・・・
それを影から拓人が見守っていたシーンは印象的でした。

「無くなっちゃった」

哀しいような、ふっきれたような恵の表情が見事です。
思えば、恵はあんな振られ方をしたのに、
拓人に恨み言を言ったり、未練がましい行動はしませんね。
ちょっと鈍いけど、悪い子ではありません(多部ちゃん効果?)
まだシッカリとした信念はありませんが、前向きで明るいです。

ボトルの「3年後の自分にあてた手紙」を取り出す拓人。
恵は「となりには誰がいる?」でしたが、拓人の手紙は白紙。
これといって目的の無い行き当たりバッタリの生活をしていた彼にとっては、
(その時はまだ)ちゃらい恋愛ゲームの真似事だったし、
実際にもあてが無さ過ぎて何も負けなかったのでしょう。

病気になった現在、拓人はその手紙にこう書きました。
「拓人へ 今を生きていますか?」

一番大切なものを一番最初に「離した」拓人の、
あらたな人生のマニュフェストのようですね。


【周りの人と生きていく】

①先輩には、前からALSに罹ったことを知られてましたが、
先輩の「恵が好きだ」コールを受け、結果的に
恵の将来を重行先輩にたくすことに・・・

先輩のキャラがいつのまにか変わったような感じですね。
印象的な「テーマ曲」とともに、ニヤリと悪巧みをするような不敵な笑みを
浮かべていたのに・・・
告ったあと、「時間をください」と言われたら素直に待ってるし、
OKされたら「うわー、断わられるかと思ったw」って・・・
ちょっと脱力しました。もっとドロドロした展開かと思ってたので(笑)

②友人守への通知
病気のサイトを見せ、正確に伝えようとしています。
友人はそれをしっかりと受け止めつつ、以前と変わりない付き合い方で、
拓人の気持ちを軽くしていますね。
「ゆっくりしてると、みんな食べちゃうぞ」の言い方が
ぞんざいでありながら暖かい・・・男友達、ってかんじです。
捨ててくれと頼まれたマグカップ・・・
守は捨てていないでしょう、おそらく後で効いてくるかも

③職場へのカミングアウト
資料を印刷し、職場の全員に配り、これも正確に伝えようとしています。
これに対し、職場のみんなは「(拓人が)出来ないことは自分達がやる。
出来ることをすれば良い」という】スタンスで、デスクワークなどをさせます。
プライベートな友人とはまた違う対応をするのも当然なのですが、
就活で苦労した分、いい会社に巡りあいました。

④隣りの小学生
特に変わらない接し方。
拓人から母親のことを「寂しいけど嫌いになれない」と聞いて
「マザコンかと思った」に笑いました。
「な~んてね」と冗談めかして話を締めたので、
本気で安心してるのが可笑しい。
マグカップが見えなくなって、ホッとしてるかも。
このドラマの登場人物で一番しっかりしてる?

⑤母
第5話はこのためにあったようなもの。
母親役にわざわざ原田さんを起用した意味がやっと分かります。
肩を揉む、と言われて戸惑う様子、
病気のことを知らされ、みるみる顔色が変わっていく様、
「うちの息子がそんな病気にかかるわけない!」と思わず叫ぶ形相。
携帯をさがしてバッグをおんまける狼狽した姿。
いままでの木で鼻をくくるような接し方の裏側に、
ちゃんと母親の姿があった・・・

ただハワイアンキルトに夢中になるように、
弟陸人に構う余り、拓人のことが見えなくなっていたんですね。

「母さん、ゴメンね。
将来のこと考えられない。
でも、ちゃんと生きるから」

拓人の泣き笑いの「宣言」に涙がでます。

次回は弟と父親、そして真相を聞く恵にスポットが当たるんでしょうか?
母親メインだったので、お父さんの影が薄くなっちゃいました(笑)

拓人の主治医の言葉。
「ALSと上手く付き合う方法は、
次に何が出来なくなるか心配することを忘れる事」

その方法は?と問われると
「教えなーい。今にわかることだから」

って、この人前からこんなキャラでしたっけ!」?

先輩、主治医、恵。弟の順にキャラクターが変わっているような(笑)


◇  ◇  ◇

DSC_0535_c.jpg
なんだかんだ言って、携帯の待ちうけは拓人とのツーショットのまま。
「思い」と言われて、忘れようとしてても
どこかに仲良しだった頃のことが引っかかっていたのですね。

DSC_0534_c_20140207130559342.jpg
ウオーキングを始める恵。
むむ、多部ちゃんの下半身のムチムチが判然としてしまう!

現状を打破するにはとにかくカラダを動かそうというのでしょうか?
それに忍び寄る先輩の影。
でもなんか不気味な感じはなくなりました。

DSC_0539_c.jpg
まさか多部ちゃんのリフティングが見られるとは!
でも3発目が決まらない・・・
爽子の呪いですねw
今週のオマージュは『君に届け』に捧げられました?

DSC_0537_c.jpg
介護の実習で偶然にもALSの患者さんを担当する恵。
ふつうこれはどんでん返しの線でしょう?

DSC_0550_c.jpg
拓人とのことを整理しようと訪れた海岸で・・・
「なくなっちゃった」
携帯の待ちうけは変えたのか?マグカップの行方同様
今後の二人の関係への伏線のような気がします。

DSC_0541_c.jpg
先輩のアプローチを受け入れる恵。
拓人の思い出を断ち切る為か?
恵の傷心のすきまをぬって近づく先輩の真意は?
ただ好きなだけ?

DSC_0545_c.jpg
動かない左手をいとおしくさする母親の表情。
恵が「救い」になるのかと思いきや、
最終的には母親に抱かれ「救われる」という
まさかの『HINOKIO 』オチか!?

DSC_0547_c.jpg
1年ぶりにちらりと姿を見せた
多部ちゃんの「おでこ」

私の推測が正しければ
これから先、多部ちゃんの力技が見られるとすれば、あとは

①おでこ
②全力疾走


が必要ですね。


【16年に1度の大雪?】

TVのニュースを見てて、「ふぶき、ふぶき・・・」と鼻歌を歌っていたら、
つれに「何ソレ?」と言われました。ジェネレーションギャップ?
いや、そんな筈は・・・

関東平野部でも10数年に一度の大雪になりそうです。
昨日は10年に1度、と言ってた様な気がしますが、
いつのまにかビミョーにグレードアップしたような・・・

雪に脆弱な都市部はこういう時情けないです。
豪雪地帯に住んでらっしゃる方々には頭が下がります。
去年も同じような雪の記事を書いた記憶があります。
会社に来たことは来ましたが、
帰りはどうしましょう(バスと電車の乗り継ぎ)?

神奈川にも大雪、暴風雪警報が発令されました。
皆様もお気をつけ下さい。


DSC_0556.jpg
手前に見えるのは雪だるまではありません。
クルマです(笑)

【追記】

午後3時に撤収指示がありました。
といっても暴風雪はピークに達していました。
なんとか大船駅にたどり着いたら、全線不通。
唯一動いている東海道線で戸塚まで行き、
そこかた地下鉄、バスを乗りついて我が家へ・・・
3時間かかりました。
ニュースによればけが人や亡くなった方もいるとか・・・
まだ雪が残っているし、凍って危ないです。
みなさんも十分に気をつけてください。

DSC_0557_c.jpg
なんか雪が舞い上がって、真っ白でホワイトアウト状態です。





【恵の将来は?】

常識的に考えれば、このまま先輩と結婚して
拓人のストーリーからはフェイドアウトですよね。

多部ちゃんは「凄く大きな存在」の拓人の
「役に立てること」を見つけることが
恵の救いになる、とインタビューで語っています。

拓人と恵が元の鞘におさまるというのは、これもまた
ご都合主義っぽい筋書きではありますが、
この先恵がどう絡んでくるのか・・・

『大奥』で堺雅人を驚嘆させた、多部ちゃんの力技
見事な着地を見せて欲しいと思います。
(ありえないことをあるようにみせてしまう)

私としては、『君に届け』コンビの堂々たる「道行き」
見せていただきたいと思うところです。

そうでなければ、多部ちゃんを起用した意味がない?


DSC_0549_c.jpg


【周りの人たちと、一緒に生きていくことを考えましょう。】

主治医の先生の言葉ですね。
先生の接し方がこれまでの「客観的」な物言いから、
やや拓人に語りかけるような、手を差し伸べるような感じになりました。
つまり、拓人にALSの具体的な症状がそれだけ進行してきた、ということでしょうか?
少しソフトになりましたか?

「大事な人から話さなきゃいけない、ということですね」
私には「離さなきゃいけない」に聞こえました。

いよいよ拓人は病気と向き合うことになります。
今後の生き方を逡巡する拓人。
①恵と電子ピアノを連弾する
②病院の中庭で奥さんと思しき介助人とひなたぼっこするALS患者
③恵の母を訪ねて話を聞く。
 彼女の夫は長く床に臥せった後病気で他界したけれど、
 「出会わなければよかったとは思わない。
 一度も思わなかった。。」
 「病気が与えるものは辛さだけじゃない。
 旦那と過ごした時間は掛替えのないもの。」と話す恵の母。


で、思ったのでしょう。
病気のことを話せば、恵は(高い確率でもって)拓人に寄り添って
手を差し伸べてくれるでしょう。第3話でも「どんなことになっても・・・」
という会話がありましたね。介護の道にも進み始めたし・・・
あの母親のもとで育った恵はおそらく拓人と一緒に生きる決断をするでしょう。
でも恵はまだ若い
自分に縛りつけてはいけないのかもしれない。
長く連れ添った夫婦とか親子ならともかく、
まだ若い恋人の将来を自分の介護に終始させてはいけない、と。

拓人は電話で恵を呼び出します。
「電話では言えない」
恵からすればどう見ても、プロポーズ?という展開。
いそいそと落ち着かない恵。
泣いて馬謖を斬る、とはまさにこのことです。

バッサリ別れ話をしたっ三浦春馬の演技もいいですね。
受ける多部ちゃんの表情が徐々に変わっていく様も理に適ってます。
まず冗談かと思って笑い出し、
理由を問いただし、
「重くなった」「将来が考えられない」と聞くと
茫然自失。

あれだけ一刀両断にされたら、未練も起きない?

チャラチャラした生活をしてきた拓人の経験に即した、
一世一代の「名演技」だったのでしょうね。

腑に落ちない恵は、拓人を良く知る先輩のもとへ
拓人から「恵をよろしく」と託された格好の先輩は
「おれの彼女になってくれない?」

でも、本当のことを知らされずにこの扱い。
恵の意思はどうなるんでしょ?
「バカにしないでよ!」てなことになりませんかねえ?

◇  ◇  ◇

DSC_0516_c_20140204164713724.jpg
もともとは弟:陸人のために取り寄せた電子ピアノ。
「弾いて」とせがむ恵。

DSC_0521_c_201402041648070ac.jpg
左手を動かせない拓人、ピアノを弾けない恵。
出来ないことを出来る人がてつだってのピアノの連弾。
ひとつの「将来の可能性」を案じさせるワンシーン。
「ネコ踏んじゃった」のメロディは最後にも登場しますね。
たまたま信号待ちで隣り合わせの女性のバッグから
流れてくる着メロとして・・・
しかも、この女性がなかなか電話が見つからず、
いつまでも鳴り響いているという・・・
(恵との出会いもそうだった・・・)

DSC_0518_c_2014020416471496b.jpg
多部ちゃん、今年2度目の「あすなろ巻き」!

DSC_0520_c_20140204164716e0b.jpg
「ずっと一緒にいたい」
もう拓人にはこうしているのも(病気のことを隠していて)辛い、
恵はラブラブ一本道。
交錯するふたりの思いが浮き彫りにされます。

DSC_0524_c_20140204164811779.jpg
「歯ブラシ置いてもいい?」と弟にも尋ねる恵。
どうでもいいよな返事に「友達いなくなるよ」
恋をして物怖じしなくなったのか?
昔から「弟」には強気なのか?


DSC_0535.jpg
洗面所で、鏡越しに『弟』と会話する・・・
このシーンへのオマージュか?というのは考えすぎ?(笑)

DSC_0530_c.jpg
「もしかしてぷろぽ^ズ?」といそいそとやってくる恵。
「別れ話」とか予想だにしない。

DSC_0534_c.jpg
「何が起きたの?」「何かの間違い?」「ドッキリ?」・・・
思いがぐるぐる廻るだけで何が何だか分からないという表情。
拓人から優しい言葉をかけてもらう、
いきなりの別れを告げられる、
これに対しての受けの演技も的確でかつナチュラルですね。


宇多田ヒカル、
イタリア人一般男性と結婚。

インターナショナルな彼女らしいですね。
末長くお幸せに!


【付録のセルフネイルキット、使う?】

久々のファッション誌登場。

今回はサービスたっぷり?で内容豊富でしたね。
①最近料理を始めた(ネットで調べる?!)作るのも楽しい。
②ジムに通い始めた。
③恵役はすごく難しい(毎回言ってます)
ごく普通の女の子が「支えなきゃ」と思える人ができることで、
前に進む力が生まれてくる。前向きな明るいパワーを感じて
いただけたらうれしい。
④挫折しそうになると、「仕事も大学も絶対にやめるものか」という
意地が後押ししてくれた。
⑤何かに行き詰っても、あまりくよくよ引きずらないタイプ。
「このままではダメ」と思った瞬間、すぐ行動に移す。
行動することで、スッキリ切り替えられる。

今年、チャレンジしたいことは。
「机に向かって勉強したい」
やりたいことだけやって、
やりたくないことを避けて通るのって、
何か怠惰な生活を送っているような気がして(笑)

本気で勉強したいと思えることをみつけるのが、今年の目標。


◇  ◇  ◇

いやはや、なんともストイックな姿勢ですね。
こんぽ生硬で高潔で孤高な感じはいつまでも失わないでほしいですね。
なんか多部未華子って言うイメージです(勝手ながら)。

ちなみに・・・
「やりたいことをやるには、やりたくないこともやらなきゃね!」
とは当時アメリカンスクールの学生だった宇多田ヒカルの言葉。


SAVE0132B_c.jpg

【With 3月号 online】



昨日、Y市立大学病院でカミさんの検査結果を聞いてきました。
天海祐希似のその婦人科の先生はチャート式?にわかりやすく、
丁寧に教えてくれました。

腫瘍は悪性ながら、早期で範囲も小さく、
内視鏡手術でも十分対応できる、とのこと。

まだ保険適用のない先進医療で、手術代については実費負担となりますが、
健康には替えられません。身体への負担や合併症などのリスクを考えれば
ここは内視鏡手術がベターだという結論に至りました。
(極度の痛がり屋だし・・・)
秋ごろには保険適用となるかも知れず、データとしてその一助になれば
よしとしましょう、ってとこです。

入院も7~10日程度で済むとのこと。

術後しばらくはフォローの検査等見守る必要があるでしょうが、
いやいやながらもクリニックで毎年定期検査していてつくづく良かったと思いました。
異常が見つかってから、大学病院を紹介してもらい、程度が分からないうちでも
ベッドと手術の日程を抑えてくれた迅速な手配に感謝します。

初詣の伊勢山皇大神宮にも、退院したらお礼に参らなきゃね。
それとこちらであたたかい言葉をかけて頂いた方々、
ご心配をおかけした皆様、
有難うございました。お蔭様で春ごろにはまた富士山を拝みに行けそうです(笑)



DSC_0051_c.jpg