【9月5日より全国公開】

横浜もブルグ13で上映しますかねえ・・・
こうして見ると、やはり映画女優だなあ、と思います。

ああ、完全なる多部ロス・・・
(まだ1週間しか経ってないのに)

そうだ、その前に「海の日」か・・・

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背景にある看板の映画は『セレステ∞ジェシー』
『最高の離婚』みたいなハナシ?
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主演のラ­シダ・ジョーンズはあのクエンシー・ジョーンズの娘だそうです。
ちょっと多部ちゃん似? (タベロスこじらせた?)

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いわゆるひとつの「身長差萌え」?

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浦島太郎と・・・

【映画『ピース オブ ケイク』予告編 】

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峯田和伸(『アイデン&ティティ 』『色即ぜねれいしょん 』他出演、
『少年メリケンサック』では田口トモロヲの若き日を演じてました)
の顔をつかむ志乃。手も足も出すのが早いw


【ばいばい、かわさきいづみたん】

ったく最後までグダグダの脚本でしたね。

マヤのお父さんは一体どーなったんでしょ?
ナンバー3の犯罪に対し、ナンバー2が登場しないってのも???
結局、マヤの人となりも警察に入った動機も、父親との確執も、
どうしてドsになったかもなーんも描かれないんですから、
他のキャストに至っては何を言わんかやですね。
取ってつけたような警察内部の犯行というのも噴飯モノですが、
他のことに比べたらどうってことない(笑)

最終回はアクション多目ということで、このドラマとしてはテンポよく
見やすかったです。どうせ多部ちゃんしか追っかけてませんが・・・

グズグズになった全ての責任を一身に引き受けたかわさきいづみたんの勇気に
拍手を送ります(おかげで多部ちゃんが叩かれなかったW)

とにもかくにも皆様、お疲れ様でした!
いろいろ悪口言えて、この3ヶ月楽しませてもらいました。

これで脚本がマトモだったら、さぞかし面白い作品になったかと思うと
ある意味、SP、パート2、映画化なんていう夢も涌いてきます。
(別の脚本家でお願いします)
主演女優はもう2度と鞭は振るわない、と言っていますが・・・

さいなら、『ドs刑事』!
ブルーレイは買いますよ、約束通り(笑)

◇   ◇   ◇

多部ちゃんフォトギャラリー

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この2人のツーショット(頭痛が痛いみたいな文になっちまった)は。
画に力がありますね。 剛の課長に柔のマヤ。同じドsでもちょっと違います。
竹刀と鞭という感じ。


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心なしか、少しずつ柔和な表情も浮かべるマヤ。
不適な微笑とはまた違う。アルカイックスマイル。


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本庁のなんちゃらに詰め寄るマヤ。
目がいいです。


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これは不敵な笑み、の方。


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なんか公園というより、遊具の資材置場みたいな感じ。
最終回なのに、どうにかなんないのかねえ。
ギャラリーの子供たちもいないし(ケチった?)


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ちょっとコントラストを強くして遊んでみました。
ビル・エバンスの『ワルツ・フォー・デビー』のジャケット写真みたいに
なりました(笑)


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今度はちゃんとお顔を写します。
色っぽいw

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実は、この多部にらみこそ、ヘソちら以上のサービスカット。
だって、おヘソは大抵の人についてるけど、
多部にらみは多部ちゃんだけのものですもの。

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だんだんドs攻撃への布石をうっていくマヤ。
なかなかユニークな拘束方法で、私も是非おねがいしたいです。
すりすり、もそもそしたいものです(完全に色惚けじいさん)
代官山巡査、私と変わりなさい。
ああ、こんなことならジャニ○ズに入っとけば良かった・・・

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特殊警棒を取りそこね、次には強力接着剤Sの登場。
でもここじゃないんですよ、これ使うの。
こういうところで、いづみたんセンス無いって言われるんですよ。
もっとマヤはじめ加勢に来た強行班のみんなが絶体絶命のピンチに
なったときに、満を持しての「ア、ポケットにこんなものが」でしょ?
最後の切り札をこんなに早くつかっちゃ、UNOにも勝てませんよ。
この面白くのないギャグを何度も何度も繰り返して、
見てたのは、「あれ?最近出さなくなったぞ」と思いきや、
(しばらく登場しなくなったのは、正解なんです)
大ピンチの時の一発逆転!ここでそうきたか!
それがコメディのカタルシスでしょ?
荒野の七人で、トンズラこいたギャンブラーがみんながピンチのときに
戻ってきたり、「スターウオーズでハリソン・フォードがルークを助けに
戻ってきたり、デカワンコで一子が膝カックンでピンチを脱したり・・・
みんなそういうことなんですよ
もう、物書きやめてください!
(あ、最終回かw)

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こういう表情見るたびに、
ああ、本格的なアクションやってくれないかなあ、と思います。
でも今の日本じゃアクション流行らないらしいですねえ。
「ラストコップ」の穂王がずっとコメディでアクションでしたね。
共演はもうムリかなあ・・ どっち転んでも・

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鞭アクション。
やっぱりスローじゃないからスピーディでテンポがいいですね。
からだのバランスもとってもいい。

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文字通り、鞭のようにしなる身体。
こういう姿勢がCGアクションに説得力を持たせますね。


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最後までこの 中村靖日という役者を活かせませんでした。
『運命じゃない人』とかWOWOWドラマ『ルパンの肖像』とかを見ていれば、
この人の本当の持ち味がわかるのに・・・
敬意をこめてワンショットで(笑)
でもなんで、みんな急に格闘が強くなったんでしょ?

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「ちょっと外の空気を吸いましょうか?」
意外とこの2人の芝居の相性がよさそうだというのが
数少ない収穫のひとつ。

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おでこーう(サービスカット満載)


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鞭アクションのシークエンスでのベストショット。
足も全部写ってるしw


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いい表情です。ホント多部未華子が見所のドラマでした。
ある意味、すがすがしい(笑)

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正直、上と下でどう違う?と言われても答えようが・・・
はい、上はおヘソがドーンと見えてて
下は姿勢がいい、と(ただし足は見切れてる)
ジャズでいう「別テイク」みたいなもんですかね(笑う
でもこんなにぶんぶん回してるヒマはないですよね?
課長の拳銃には弾丸残ってなかったんですっか?

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最後の最後の「バッカじゃないの?」とおもいきや
課長さんもマヤに(ちょっとやさしく)「バッカじゃないの?」
でも最後なんだから、マヤで「ファイト!」と「耳がキーン・・・」の
フルバージョンの方を聞きたかったですね。

かわさきいづみたん、バッカじゃないの?

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「でも助けに来てくれるんですよね?」
なんともいえないマヤの表情。
この顔の解説だけで本が一冊書けそう(笑)

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でもすぐに「黒きマヤ」の表情に戻ります。

あれ、話変わりますけど、
マヤのお母さんでなくなったんでしたっけ?

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最後だから、全員写しちゃいます。
基本の「7人」。 キーハンター的横並び
もうこれでみんなともお別れですね。


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さいごはやはりドsのツーショット。
実を言うと、カミさんはけっこう楽しんでいました。
代官山が「っわー!」っていうとこと
回転遊具のところ。

とにもかくにもキャストのみなさんご苦労様でした。
SPが続編が映画 期待しないで待ってます。

いづみたん抜きで(マジで)








2015.06.23 17歳
【ひとりごと】

17歳の若手女優の発言が話題になっています。
けしからんという意見もあれば、「天真爛漫」ゆえの
子供らしい素直な発言と擁護する声もあります。

ただひとつ言わせていただければ、
天真爛漫とはバックアップしてくれているスタッフを揶揄することではなく、
演出や監督、放送局のお偉方にさえ、媚びを売らず、
(『朝ドラ』見たことないとか公式の場で言ったりw)
わが道を行くことではないでしょうか?

ジョコヴィチはボールボーイをバカにしたりしません。
ピットクルーをないがしろにするF1レーサーもいませんし、
シェルパを大事にしない登山家もいません。
整備士を軽んずるような航空会社はありませんよね。
ポ-ル・サイモンはライブでのバンドメンバー紹介のとき、
設営スタッフや防火・警備スタッフにも謝辞を送ります。

昔からよく言いますね。
女優殺すにゃ刃物はいらぬ、照明をひとつ消せばいい。

世界は誰かの仕事で成り立っている。
缶コーヒーのCMではないですが、常識というか社会通念ですよね。
周りの大人たちがきっちり教えておかなきゃ・・
もう一度いいます。事務所とかまわりの大人たちが
しっかり教えなきゃカワイソウでしょ_
失礼とかそういうことではなく、
スタッフを大切にしない職業人はいない、っていうことです。

かつて17歳で映画に主演し、クランクアップのときに
「スタッフさんと一緒に作ることができて・・・
スタッフさんがいなければ何もできませんでした」
と泣きじゃくった女優なら1人知ってますが・・・
(メイキングにしっかり残っています)
彼女は自分がたまたま映される側のスタッフの一員だということが
わかっていたのですね。年齢の問題ではありません。

ファンにはちょっとツレナイですが(笑)

あれから10年近く経とうとしていますが、
彼女は第一線でバリバリ活躍しているようですよ。

がんばれ、広瀬すず。
逆風?を糧にして  飛べ!
(精進すれば第2の奥名恵になれるかも)





【風が吹いたんです。風が吹いた のっ!】

何だかんだいっても、多部ちゃんの本籍地は映画だと思っています。
『ドs刑事』があんなことになって、余計そう思います。
ここしばらくは舞台での活躍が目につきましたが、
『映画深夜食堂』でその真髄の一端を見せ、
今秋の『ピ^ス・オブ・ケーク』にも期待が持てます。

予告編を見たら、予想以上に面白そうでした。
叩く、殴る、蹴る・・・小柄な女性が精一杯の感情をぶつけるのに、
最適な表現だと思います(怒鳴ったり、泣き喚いたりするより、ずっといいw)
(DV賛辞ぢゃないですよ。暴力はいけません)

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【『ピース・オブ・ケーク』公式】

【『ピース・オブ・ケーク』予告編】


【『ピース・オブ・ケーク』予告編】

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思ってた以上に田口監督が、多部ちゃんをキレイにも撮れていますね。
公開が楽しみです。






【中京テレビ「海の日」特別番組】

中京テレビが毎年、エネルギーや環境問題をテーマに制作する
「海の日」特別番組第18弾
『神秘の海7,367kmを行く!南米の巨人 ブラジル紀行」が、
7月20日午後2:55 に日本テレビ系で放送されます。

昨年の特別番組では、(地球環境の見地からは)趣旨がよく分からない
内容(用水路での多部ちゃんラフティング以外見所のない?)
インドネシア・バリ島訪問でしたが、
今年は海の日にぴったり。
ダイビング姿とか披露してくれるんでしょうか(薄い期待)

【TVガイド Daily 】



【わざと視聴者を甚振ってるとしか思えない】


ドsね(by黒井マヤ)


まず、マヤのお見合い。
お見合いすることになった経緯がまったく描かれていないです。
(結果はどうでもいいですけど・・・ あんな有様だし)
唐突に「はい、お見合いです」と始まりました。
これは、マヤの振袖姿を見せたかっただけ、と言われても仕方ないです。
いわゆるコスプレ脳ですね。
多部未華子にゴスロリの格好させる度胸もないくせに・・・
(多部ちゃんなら、マヤがゴスロリ着たときの違和感をそこはかとなく
表現してくれることでしょう)

これに対し、代官山。
ハラハラもイライラもしない。
妹と一緒に物見遊山です。
ってことは、これまでのマヤの彼への気持ちらしきものは、
「片思い」だったってこと? それならそれでいいんですけど、
本当にいいんですね?
最終回になってからブレないでくださいね。
『浪花少年探偵団】でもしのぶ先生のお見合い話がありましたが、
あっちのほうがよっぽど上手く料理していました。

いくらでも膨らませて面白くできるネタなのに、もったいない。
ただ食い逃げ犯と自警団に遭遇するためだけに用意されたんですね。
中途半端に尺使って(ケッ)
振袖で鞭使うか?と思わせといて、空振り。
なんという羊頭狗肉・竜頭蛇尾(予告までしてて)

とにかく1mmのセンスの欠片もない。
王道くずしとか百万年早い、です。
古沢良太クラスになったら、おそるおそるやってください。
伏線とか回収とか、トリックとかそんな上等なことは言いません。
せめて辻褄の合う話を書いてほしいです。
桃太郎でも、浦島太郎でもいいから。

いつも看板倒れ。
広げた風呂敷さえ畳めないんですから。

それからつまんないコントやめい!本当にツマンナイから。
時間の無駄。
主演女優を絡められないし(関わらんでヨロシ)
まったく捜査係バラバラ。

だからいつまでたってもマヤと他の署員との関係性が描けないんです。
マヤが加入して、捜査係が変わりましたか?
なんの化学反応も起きてないです。
(マヤと課長の若干の相互理解はありますが)

って脚本に文句言ったら、野暮なんですかね?もはや。


多部ちゃんを愛でるためだけのドラマですわ。
(多部ちゃんの演技は90%正しい・・・第6話を除いて)
でもこのままでは、多部未華子の役者の価値まで貶めてしまいます。
『すいか』のような佳作だったり、『鈴木先生』のような意欲作だったら、
視聴率は別にどうでもいいですけどね。

◆   ◆   ◆

思い出しました
この憤りの感覚。
以前、堺雅人も出演していた『ラッシュライフ』を観ました。
東京芸術大学の学生が中心となって作った作品で、
他に寺島しのぶ、柄本祐、板尾創路など錚々たる顔ぶれでしたが、
何せシロート臭い台本・脚色で、スタイリッシュな泥棒黒澤を演じた堺以外、
すべての登場人物が「アホちゃうんか?」というレベルのお粗末さでした。

そう、このときの怒りの感覚に似たものを覚えます。

川崎いづみたん(もう幼児扱い)という、研究生レベルのシロートの
シナリオライター養成講座の提出課題に
多部未華子という人質をエサにされて
この3カ月付き合わされた、ということですね。
時間を返せ!
スポンサーに謝れ!
多部未華子の貴重な26歳の一時期を返せ!
と言いたいです、まったく。

前にも書きましたが、プロである以上、
報酬をいささかでも得たのなら、
評価は甘んじてお受けなさい。
それがプロです。
(友人の奥さんの手料理なら、どんなものでも
「美味しい、美味しい」と言っていただきますが・・・)

あ、プロじゃないの?
ごめんなさい、口が過ぎました。
無償で書いてらっしゃったんですか、シナリオ教室で?
大人トライの個人レッスンで?
申し訳なかったですぅ。

私、『ドs刑事』を見ている人に聞いたことあるんです。
そしたら、なんて言ったか分かります。
まあ、犯人に対して酷いことを・・・ですって。
『ドs刑事』ですものね。
でも見ている人はみんなマヤの台詞を
(テレビのままじゃ余りに物足りないので)
さぞや聞くに堪えない言葉を浴びせているんだと
脳内変換して
聞いてるんですって。
で、自分で恐くなっちゃったって。
ドsでしょー?

あなた、「バッカじゃないの?」を流行らせようとしてた?
でも視聴者に受けたのは「耳がキーン・・・」や「ファイト!」ですから
残念!
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じぇじぇじぇ! 







◆    ◆    ◆

多部ちゃんフォトプロムナード。

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唐突なお見合い。
マヤの乗り気でない表情もわかります。
でもなんで代官山母が?
当初はマヤ父が来るはずだった?
なんでマヤは力はいった振袖?
とにかく投げっぱなしのジャーマン・スープレックス。
せっかくのネタも素材も勿体無い・・・

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キッとにらむ表情は格別。
でもこういうので持たせるのもカッタルクなってきました。

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おお、振袖で鞭をふるうのか、と見せかけて・・・

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川崎なんちゃらにあたってきます、と課長に報告するマヤ。
両者の関係もちょっと氷解しかけている?

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赤沢(小林且弥)率いる川崎なんちゃらいう自警団のところに行くマヤ。

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赤沢(小林且弥)は今回の収穫。
単なる優男と思いきや、目つきがなかなかいいです。
『ユージュアル・サスペクツ』のケヴィン・スペイシーとか
『ファイト・クラブ』のエドワード・ノートンみたいな眼差しをしていますね。
頼りなさそうな、裏の顔がありそうな・・・
このドラマ、キャスティングはなかなか良いんですけどねえ。

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おお、味わいのある二の腕。
育ちの良さを感じる「無防備」感があります。
肝試しのときの爽子もよかったですね。
ムチッとしてて(お化けなのに)

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梅干すっぱ!


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叔母からの電話に、ただならぬ気配を感じるマヤ。
丁寧な表情づくりです。


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「行くわよ、行くっ!」


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「あなたは必ず犯人を逮捕できる」「刑事なんだから」
予告でぶつ切りに使われてしまったこの台詞は
これだけ聞くとウィスパー気味であまり旨くなく聞こえる。
(でもドラマの流れの中で聞くとこれが正解なんですが・・・)
ちゃんと主役を守り立てましょうよ。

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回転遊具のところの映像は美しいですね。
「ストップ!」マヤたちは再び川崎なんちゃらのもとへ。


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待ってました「ドs攻撃」?
私の頭のおなかではサロメの声色でもっと聞くに堪えない誹りの言葉が・・・
(なにがお皿100枚割るという偉業よ?自分で面白いと思ってる?いづみたん)

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眉間のしわがたまりません。


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「代官さま、確保!」
いや、正直言うとここで涙がでてきました。
まさか『ドs刑事』で泣くとは・・・
いえいえ、これはある種の反射神経なんです。
2羽のとんびがクルリと輪を描いただけで泣けちゃうんです。
(カミさんがあきれるごど)父親ものにめっぽう弱い、という
個人的な問題です。
いまこれを書いててもメソメソしちゃうくらいです。

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なぜが、唐突に本庁から課長のライバルみたいな人が来て・・・
それなら、そうと早く言ってよう~

『ドs刑事』はいったいどこへ行く?
何がしたいのやら・・・





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これ終わったら早く帰って、海外旅行でも行こ!
と思っているに違いない。
オールアップでもぜんぜん泣かない、に100万へそ。


『難波少年探偵団』でも観ようっと!
(『東京バンドワゴン』もいいな、愛だね!)


【遅すぎた飲み会】

今回は、このドラマにしてはまあまあまとまっていたように思えます。
中身はコント大会ですけどねw

・捜査係揃っての飲み会
・ドSコンビの衝突と共闘
・有栖川係長に少しスポットが当たる
・デカワンコへのオマージュ
などそこそこ書けている箇所はありますが、
遅すぎです(It's Too Late!)
こんなこと3話か4話で済ませておくべきことですよね。
(脇キャラの人物紹介も兼ねて)
これだけの役者そろえたら、普通もっと面白いドラマが出来るでしょう?

さらに黒井マヤ、代官山のキャラは初回からブレまくっていて、
いまやツンデレお嬢様刑事と底意地の悪いいけずなボンボンコンビに
なってしまっています。
随所にマヤが代官山を気にかけている表情が出てきますが、
初回のプリミティブな正義感をもった、町の交番のお巡りさん風情から
口答えはするわ、ふてくされるわ、図に乗るわの嫌味な人物に変わっていますね。
これはもちろん、演者の責任ではありません。

すべては、主演女優の実力を信ぜず(これまでの出演作に見られたつくり手の、
多部ちゃんへの「愛」というか勉強が感じられないです)、
何かというとジャニーズの変顔とオーバーアクション、コスプレに頼っちゃう、
能のない、プロデューサーと脚本家の責任です。
職を変えなさい。
黙々と木彫りの熊でも彫っていなさい。
おすすめします。

相変わらず、ストーリーはやっつけ。
演出は役者だのみ。
Z級ドラマと言われるのもむべなるかな、と思います。
森川葵の女子高生はなんで恐喝の現場に付き合っていたの?
マヤはなんで彼女にだけ、あんな叱責をしたの(えらそうに・・・)?
サプライズ殺人事件で、犯人に向かって「無駄な殺人しちゃったわね」と
マヤに言わせたのは何故?
(殺人に無駄も有効もあるの?警察官がいっちゃあダメでしょ)
爆弾魔事件のときの元理科実験教室の真壁さんには、結局
心の救済はなかったの?(近藤が頭を下げて終わり?)
上げたらキリがないです。
トリックが安っぽいとか、しょぼいとかいう以前の問題です。

ホント、悔しい!

多部未華子になんてことするんだ!という気分です。

何だかんだいって、このドラマもあと2回。

期待はしませんが、有終の美を飾っていただきたいものです。


【じぇじぇじぇ!って何よ】


流行語としては誰も使ってませんよ、今時(シオシオのパーですよ)
プライドもポリシーもセンスもないんですね。


逆に考えると、
この出演者でまともな脚本をもとにしたら、
凄い『ドs刑事』が見られるかもしれない・・・

ということで映画化とかあるかもしれないですよ(笑)

ゲスト犯人に吹越 満、佐野史郎、沢村一樹で・・・

日本テレビのせめてもの罪滅ぼしですよ、
(「怪物くん」とか「悪夢くん」の例もあるし)

目指せ、ビッグバジェット女優(笑)


◆   ◆   ◆

気分を直して、多部ちゃんフォトアルバム。

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代官山のウィンクにちょっと乙女な表情?
いつもなら「バッカじゃないの?」と一蹴するところ。


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「ゴスロリ・・・久しぶりね」
ツイッターの反応を見ればみんなこういう台詞を待ってたようですね。
スーパーマンとバットマンの世界観のクロスオーバーみたいな(大袈裟w)

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さっきのウィンクは「コスプレ上等」の意味?
ってことで「バッカじゃないの!」炸裂なんですが、
「じゃないの」は代官山に言われてしまう。
で、コンチクショーとモーショーガナイナーとウィヤツヨノウの入り混ざった
絶妙な表情のコンビネーションをお楽しみください。
(分解写真やると深みにはまるよ、と3悪人の誰かに言われたんだよなあ)

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この最後の表情。
CMに移る寸前の一瞬ですが、デカワンコ的
「なによ、フン」な女の子の面影が浮かびます。

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コスプレおたく仲間の話(まだ任意ですからね)を聞くマヤ。
ちょっと栄倉奈々風?

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好物のイチゴ食べさせておけば機嫌は直るさ、ってか?
姑息なスタッフだ。そんなことで演技は女優が・・・
あれ?しっかり食べてる。お口に粉つけて(笑)
見事な歯型w

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あれ?いつのまにか衣替え・・・

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「マヤさん、透けてますよ」
「ウルサイっ」(間髪いれず)
もう絶妙のタイミングです。

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片桐はいりみたいになってるw


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岩清水とスケバン刑事。
昭和なコスプレだなあ、バカバカシイけど笑いました。

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片桐はいりと小林聡美じゃないですよ。
いっそのこと、この路線で「ドs仕掛け人」をやればよかったのにw
有栖川と代官山が子分で、近藤が元締め。
法律で裁けない悪は、ドsが成敗、みたいな。

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ダンスをやっていた賜物。
多部ちゃんのアクションはサマになります。
よ!いつもより余計に回してます(笑)

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オッカシイけどカッコいいですね。
多部ちゃんはおじさんだけでなく、おばさんと組んでも
いい味出しますね(笑)あ、ゴメンナサイ
でも多部フリークとしては、多部ちゃんにも竹刀を持ってほしかったです。

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いい感じでおわりました。
でも問題は課長とか代官山とか捜査班の仲間が
マヤが加わったことでなにか変化なり、成長なりをしたかというと、
まったくそうではない、ってことです。

9話も使って名にやってんだか!
変わったのは、キャラがぶれたのと代官山がうざい奴になっちゃったのと
マヤの衣装がだんだん薄く小さくなってくっくらいですね。

どうすんのよ、もうすぐ最終回ですよ!



【A級の多部未華子】

WOWOWライブ
6月12日(金) 18:15~

あぶない、あぶない・・・
ついこないだまで覚えていたのに・・・
もう明日のことじゃない。

HDDレコーダー多部ちゃん1号のブルーレイドライブがいかれちゃったので、
この機会に円盤化しておきましょう。
帰ったら、まっさきに予約しなきゃ・・・

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キレッキレの動きとはこのこと。
終盤にちょこっと披露したダンスよりもこのステップがすごかったです。
空気をスパッスパッと切りさばいていくような鋭い動き。
このシーンだけは、ダンサー・ミカコという感じでした。



【山中湖は今日も雨だった】

8~9日は連休を取って、富士急ハイランドと
山中湖湖畔のPICA山中湖ビレッジに行ってきました。
まったく、私は浅草花やしきのジェットコースターさえ苦手というのに、
絶叫なんとかの巣窟のような富士急ハイランドとは無縁の人生を送ってきました。
この手の乗り物大好きなドs妻に唆されて、キング・オブ・コースターFUJIYAMAに
チャレンジする羽目になりました。
そりゃ逆さになったり、後ろ向きになったりする仕掛けではないですが、
何せ乗ってる時間が長い(地獄の沙汰)のと、ひねりもありました。
凍てつく表情を遊園地のカメラで撮られ、1000円で大師に貼って売ってくれました。
となりで妻はヘラヘラ喜んでいるではないですか?
門外不出としますw

富士宮やきそばと白桃のソフトクリーム食べて、富士飛行社で遊んだら、
もう移動の時間。(なんせ人気のアトラクションは1時間待ち)
バスに乗って山中湖湖畔へ。

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見るだに恐ろしげな富士急ハイランドの入園口。

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ジェットコースターを降りたら、昼食。
富士宮やきそばにビール、生き返りましたw

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ありえない、ありえない・・・

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なんとも平和な富士飛行社。でも楽しかった・・・

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こちらが乗ったFUJIYAMA。滑走時間が長い長い。

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鉄骨番町とええはないかのありえないツーショット。
悲鳴と言うより断末魔が聞こえてきます。
大観覧車(なんとスケルトン!)からの展望。

◆   ◆   ◆

PICA山中湖ビレッジは、キャンプ気分が味わえるコテージが居並ぶ、
緑豊かなオーガニック風佇まい。
バリバリのハードキャンパーには物足りないでしょうが、
ちょっと都会の喧騒を離れて・・・というライトな自然派にはうってつけ。
テレビこそないけれど(カラオケもラジカセも禁止)、フィトンチッドと
湖からの風の湿り気と小鳥や蛙の鳴き声に浸りなさいませ、ということか。
だけど、電子レンジはあるし、温水シャワートイレもある(笑)

室内は檜の薫りたっぷり。寝室スペースは中2階(屋根裏部屋?)
私、けっこうこういうの好きなんです。
(ドs妻は虫とかキライですけど)

バーベキューの炉はありますけど、2人でやっても盛り上がらないので
場内のレストランで夕食を取りました。
地元産の牛や豚、野菜をふんだんに使った料理は思いがけず本格派。
山梨産の赤ワインと富士山ビールでおいしく戴きました。(地産地消)

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PICA山中湖ビレッジの入り口。

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レストランのあるゲストハウスと巨大な雨水樽。

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コテージが居並ぶ場内。
音楽も花火も禁止。自然の音だけ聞こえてきます。

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地元酪農家の手作りソーセージ。
緑色のは大葉でしょうか。美味しかったです。

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地元でとれた野菜たっぷりの生姜風味のパスタ。

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富士山の麓で育てられた牛のステーキ。
赤身でしっかりと肉の味がしました。


◆   ◆   ◆


あくる9日は未明からの雨で、コテージの前の道も川のようでした。
(蛙は大喜び)
これじゃあ、富士山眺望は無為かなあ・・・
デリバリーのモーニング(大きなオムレツ、ベーコン、ソーセージ)サラダ、
ヨーグルト、フルーツ、パン、コーヒーと朝から大ボリューム。
もうおなか一杯でした。
には雨も上がったので、隣接する森の駅から水陸両用バスKABAに乗って山中湖面へ。
曇天と霧で隠れていた富士山も帰る頃には奇跡的に顔を出してくれて、
これには同乗してた中国からの団体さんも大盛り上がり。
喜んでくれて、何よりです。

高速バスで横浜に帰ると午後8時をすっかり回っていました。
あ~楽しかった。
パワーを貰ってきました。

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デリバリーのモーニングセット。和食と養殖が選べます。
けっこうボリューミー。

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水陸両用バスKABA2号。
1億5千万円したそうです。

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KABAの乗車(乗船)券。
湖面に着水する時は、下り坂を一気に駆け下りていきます。
「ジェットコースターみたい・・・」
ああ、また悪夢が蘇る・・・

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昼は野菜たっぷりの吉田うどんで・・・
汁はけんちん汁、緬はコシのあるチクワブのような食感。

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曇天と栗ですっかり隠れていた富士山が夕方にはドーンと姿を現しました。
ここからの眺めはちょっと「いかり肩」なんですよね。
富士山、やっぱり好きですねえ・・・



【C級ドラマでも一級の演技を披露する多部未華子】

長年にわたり、多部ファンである亀和田武によるコラム。
先日の拙ブログ記事で「C級ドラマの烙印を押された・・・」と書きましたが、
訂正します。

亀和田氏は本文で『ドs刑事』のことを
Z級ドラマとしていました。
なんだい、Z級って(笑) もう恨み骨髄に達す、という感じですね。
だって、これ以上ないってことですよ(笑)
同志、同志w

長くなりますが、以下引用(名文ですよ)
映画なら『ルート255』や『夜のピクニック』、ドラマだと『鹿男あをによし』
の多部未華子は、新鮮な表情と存在感ある演技で、見る人を圧倒した。
いまどきのギャルとは異なる、少女の原型を、私たちは彼女に観た。
媚びた笑いなど浮かべない清冽な表情に、私は魅了された。
(中略)
私としてはいまの年齢に合った、でも性の匂いは希薄で透明なヒロインを
演じる彼女を観たいのだけれど。
(引用終わり)

こういうおじさん、何故かいっぱい知っているような気が・・・(笑)
同じように感じるファンが多くて、溜飲が下がる思いです。

けっして高価くない雑誌ですから、購入して是非一読を・・・
原色美女図鑑の広瀬すずのおでこにも感動ですよ。
多部ちゃん級に見事な「誰、コレ?」的デコッパチです(笑)

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【ご購読はこちらから 週刊文春WEB】

【亀和田武「見もの聞きもの」】



◆    ◆    ◆

堺雅人の「にやこや顔」は、不条理に直面した人間のある種の「楯」であり、
多部未華子の不機嫌顔は、閉塞感に満ちた現状への抵抗の現われだと思います。

【今度生まれる時は、海のあるところの子に生まれたい】

いよいよC級ドラマの烙印を押された(笑)『ドs刑事』ですが・・・(同感です)
心のモヤモヤを晴らすべく、多部ちゃんの出演した旧作に救いを求める諸兄も多いかと
思われる昨今、私は先日の『ルート225』にひきつづき『対岸の彼女』を観ました。
まるで、空気不足で水面で口をパクパクさせる金魚みたいです。

『対岸の彼女』の過去パートは心がヒリヒリしてしまいます。
ノスタルジックでリアルで残酷でポエティックですね。
青春時代の閉塞感とやるせなさと切なさ、僅かに感じるほろ苦い甘さ、
こういった空気感を醸し出している映像はそう多くありません。
最近では、ドラマ『Nのために』の小豆島パートがそうでした。
『対岸・・・』は海のない地方の持つ「閉塞感」、
『N・・・』は四方を生みに囲まれた「閉塞感」。


それにしても『対岸の彼女』の多部未華子はパーフェクトでしたね。
登場時のコケティッシュで、かつ逞しい感じ。
貧しい暮らし(誰にも隠していた本当の自分)を親友に見られたときの哀しみ。
民宿のバイト先での親友(葵)との楽しい、生き生きとして
自分の素をさらけ出せた夢のような日々からの「帰りたくない」の涙。
強がって精一杯生きてきた「堤防」が、楽しかった日々を経験したことによって
一気に崩壊した瞬間でした。
逃避行中の(今の意味合いとは違う)ギャルメイクはご愛嬌として
幾分蓮っ葉な立ち振舞いも堂に入ってましたね。
そして、事件後しばらくしてようやく再会した彼女は憑き物が落ちたように
もはや別人のようなオータを出していました(ここが見事)

この作品の原作は角田光代、
脚本を手がけたのは、神山由美子(のちに『大奥』の脚本を担当)
ちなみに『Nのために』の脚本は 奥寺佐渡子という人で
映画『八日目の蝉』も手がけています。
(つまり角田光代つながりw)

何が言いたいかと言うと、

脚本だよ!! いづみたん!

ドラマ独自の人物や展開、キャラクターの心情が伝わる脚本とそれを演じる役者たち、
細やかな演出などがうまく噛みあいクオリティの高いドラマであれば、
視聴率とか関係なく、賞賛すべきは賞賛します。
黙って笑ったり、泣いたりしますって。

わかったよ、博士・・・
吉田羊の活かし方、と口酸っぱく言ってたら、アレかい?
とんだドsだったねw
もうなにも言いません。


閉塞感つながりで、今度は『すみれの花咲く頃』を観ようかな・・・っと

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とっておきの場所。
思えばこのシーンを探して、(レンズ沼ならぬ)多部沼へと引きずり込まれた私。


【誰がドs刑事を殺したの?】

「私じゃない」
と〇〇は言った。


っていう感じにマザー・グース風にやってみようかと思いましたが、
やめました。真犯人は明らかですから・・・

前回、前々回とテイストとしてはキライじゃないです。
でも見る側に「『ドs刑事』のストーリーは酷すぎる」という評価が
確立されてしまったから、キャストのファン以外は見放してしまったのでしょうね。

前回は浜田巡査、今回は近藤巡査部長、と脇を固めるキャストにスポットを当てた
ストーリーとなりましたが、時すでに遅し。第3話か第4話でやっておくべきことでした。
伊武 雅刀はもともと『スネークショー』で名を馳せた俳優。
いまでこそコワモテの黒幕風だけど、コントはお手の物。
吉田羊にしたって、このところ男顔負けの強気キャラの役柄が多く、
本人としてはコメディタッチの芝居もこなせるところを発揮できるいい機会でした。
(バラエティではサバサバした面白いキャラを披露していますね)
中村靖日にしても勝村政信にしても二言三言台詞を言う役では勿体無いと思います。
キャスティングはなかなかのセンズなのに、終盤まで宝の持ち腐れになって
(堺雅人も舌を巻いた)多部ちゃんの力技と大倉クンの変顔・コスプレに
頼り切ってしまいました。実に残念です。実に残念です。


【こんな子供だましにのってくるとは思えません】


語るに落ちるとはこのこと。
少し、自嘲気味になっているのでしょうか?




◆    ◆   ◆

多部ちゃんギャラリーw

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いつもよりさらに精力的な近藤巡査部長を見て、不敵にほくそ笑むマヤ。
申し分ないさじ加減ですね。

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何のシーンだか忘れちゃった(笑)

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おなじく忘れた。ストーリーなんてないも同然だから?
ただ肩越しに睨みを利かす多部ちゃんがgood job !

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多部ちゃんとパンケーキ。
お似合いですね。
むしろ、もはやマヤではない(笑)

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「耳がキーンと・・・」を何度も寸止めされ、キッとなるマヤ(カミさん、そっくり)
臨時捜査会議、今回は近藤さんも参加。

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近藤さんが回転遊具に乗ろうとしたときに、マヤが
「さっさと回して」絶妙の間とテンポ。

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美しい・・・

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コケティッシュだなあ・・・目がちょっと色っぽいw

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ついに爆弾魔を警察署におびき寄せる・・・
ていうかコスプレする必然性あるの?
(それを言ったらマヤの腹チラだって・・・)

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よかったね、ケンちゃん。
出番が増えて・・・とか言ってないし・・・

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犯人役の矢野聖人とマヤのニタニタ顔のツーショット。
これは今回の白眉ですね。
ただ今至福の絶頂に浸る犯人と、これから至福の瞬間((ドs攻め)を迎えるマヤの
妖しくも滑で邪悪な微笑み。なんともシュールな絵です。
狂気をはらんだサロメを演じた経験が生きていますね。
多部ちゃんの不気味な微笑は不思議の国のアリスのチェシャ猫的な
謎めいた雰囲気です。

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~のボン!


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近藤巡査部長大活躍の巻。
マヤもびっくり(週刊誌の見出しみたいやな)

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矢野聖人(リーガル・ハイに出てた人ですね)の芝居は『バットマン・ビギンズ』の
キリアン・マーフィー(スケアクロウ役)っぽくって、なかなか頑張ってますね。
ドs刑事向けのヴィランとして、いい意味でやすぽくってうってつけですね。

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「バッカじゃないの」このセリフは何回も出てきます。寸止めなしw
ちょっと寄り目気味の多部ちゃんがカワイイです。

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もう慣れてきたので、ふと思ったのですが、
多部ちゃんはこのシーン実際には棒を振ってるだけですよねえ。(ムチの部分はCG)
いわば壮大な空振りをしているのに、
衣装がこんな風にめくれるものかしらん。
力の伝わり方が変?

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とにもかくにも、皆様、お疲れ様でした!