【オオラッコ、コラッコ】

BDkS242QCdC_convert_20160330163947.jpg

3ヶ月にわたる公演、
リハーサルもいれると5ヶ月あまりの時間をかけて
小さな虫達の大きな愛と勇気のストーリーが完結しました。

なにはともあれ、お疲れ様。

4月からはまた、音楽活動再開ですね。



〇FUN CLB BLOG からの抜粋

「地球ゴージャス」

千秋楽、無事終えました。

5ヶ月間、本当にたくさんの経験をさせていただきました。

(中略)

生きていてよかった
そう思える日々でした。

観ているお客様にも、
「生きていてよかった」と思ってもらえるように・
死ぬ気で頑張りました。

でもきっと、それでもまだまだ足りなくて、
だから未来があるんだなと。
だから時間は流れていくんだなと感じております。

(中略)

今日観た客席の景色を胸に、またみんなの笑顔を見れる日まで、
成長していきます。

天娘ちゃんありがとう
The Love Bugs ありがとう
そして見に来てくださった皆様、
この作品を作ってくださったみなさま

本当にありがとうございます(;_;)


(引用終わり)



いやあ、本当にエエ娘やなあ・・・(親戚の叔父さん目線)
まさにこの子も「未来に華咲く子」やで(なんで関西弁)





ではここで、いきなりクイズです。

宇多田ヒカル
多部未華子
大原櫻子
広瀬すず

彼女たちの共通点は何でしょう?


答え:身長158㎝ (Wikipediaベース)

ま、とくに意味はありませんが・・・

みんな小さい身体で、力いっぱいガンバッテんなあ・・・
ということで。



【3/25 『ちはやふる』】



『ちはやふる』もアニメから始まって、原作漫画を買い捲って
テニス仲間にも貸し出すほど、妻が嵌っている作品です。
でもまあ、予告とか事前の情報からさほどの期待はしてませんでした。
『僕街』に比べたら、若干ハードルは下がっていました。
(それだけ、原作・アニメに思い入れがあるという意味で)

ところがどっこい、映画は観てからナンボですね。

まず、監督は『タイヨウのうた』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の
小泉徳宏。なかなかお上手ですね。
YUIといい大原櫻子といい、この作品での広瀬すずといい、
「素材優先の(どちらかというと素人よりの)若い女の子」を
魅力的に撮るのに長けている気がします。

DSC_0218_convert_20160329145345.jpg

小柄なすずちゃんは、「長身で、スタイル抜群、無駄に美人」という、
千早とはちょっと違うかなあ、という先入観に対して、
鋭い野生的な輝きをもった「目力」を前面に押し出して、
いざカルタとなると異常に戦闘的になる千早をよく描いている、と思いました。

カルタ合戦のシーンは、迫力があってよかったです。

それと「音」ですね。

上記の前作品もそうですが、音に関するコダワリが素晴らしい。

スイッチが入ると、周囲の雑音が消え、真空の静寂の中に
カルタの読み手の「最初の音を読み上げる寸前の息遣い」を聞き分ける、
千早の能力、彼女のカルタの上での最大の武器を見事に表していました。
まさに息を呑む感覚ですね。

広瀬すずは、照明さんと音声さんに感謝しないとね(笑)

thy20160329_convert_20160329151423.jpg

学園もののような青春群像、
スポ根マンガのようなアクションシーン、
肉親の死をそれとなく場面で表現するドラマのシーン、
作新全体のバランスを崩してしまわない範囲で、
場面場面に応じて、色調や照度を変えるテクニック。
『カノ嘘』でも駆使していましたが、今作ではそれがますます
洗練されてきたような気がします。

IMG_20160326_083414_convert_20160329145417.jpg

期待値を下げていた分、妻も見終わって満足感大のようでした。

後篇(下の句)には、ヒラタ次代を担う松岡茉優が、
クイーンとして満を持しての登場ですね。

これは観ないと損でしょw

《追伸》

『舞妓はレディ 』主演の白石萌音ちゃん
(「鹿男あおによし」の藤原君のような役回り)、
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の森永悠希
(「GM〜踊れドクター」のときの後田《ネガティブ》のような役回り)
が良かったですね、泣けてきました。

DSC_0213_convert_20160329145303.jpg
早咲きのサクラが咲いていました。
ランドマークをバックにパチリ。

来月はいよいよ『あや彼』です。




DSC_0220_convert_20160329145452.jpg
もう春がそこまでやってきています。
駅前の植え込みにも華やかな色合いが増えてきました。
今週は、会社の休日を利用して、めずらしくメジャーな邦画2本
(いずれも漫画原作、アニメ放映あり)を立て続けに観てまいりました。

【3/22 『僕だけだいない街』】

深夜のアニメを見て以来、妻がハマっていて
原作の単行本も現在まで出版されている7巻を買い揃え、
3回も読み直しているほどのファンです。

私も時々録画したアニメを見て、続きが気になりましたので
まずはこの作品から観に行きました。
TV予告を見る限りでは、藤原竜也と有村架純は微妙・・・
でも「男の子」役はイメージ通り、と言っていました。

20160329bm1_convert_20160329144921.jpg

子役は良かったです。
“隠し玉”的な鈴木梨央ちゃんがバツグンに良かった。
「ドS刑事」や「私を離さないで」にも出ていて
達者なのは以前から知ってたけれど、今回のこの役はピッタリ。
利発そうな子を演じると鼻についてしまうくらい上手なのに、
暗く、殻に閉じこもりがちで、でも芯がしっかりしている・・・
この映画の「雛月加代」役は抑え気味の演技で成功していますね
(って子役の演技に使う言葉じゃないけど)
そういえばこの映画でも
「バカじゃないの?」
って言ってましたねw

20160329bm3_convert_20160329145231.jpg

藤原竜也は前半我慢の芝居を続けていたのに、
最後の最後になって、いつもの「藤原竜也」になってしまいました。

付き物なの?

もれなく付いてくるの?

カイジじゃないんだから

石田ゆり子はいいです。
「良い」ではなく「いい」
うん、いい(笑)
ある意味、この作品の本当のヒロインかも知れない。

『深夜食堂』にもでていた安藤玉恵が、いかにもな母親役で好演。

及川光廣も良かったです。
なに演じても同じですけど、彼の場合それが良い。
演技力のある俳優も、大根役者も、イケメンもちゃらいヤツも
いろいろ居て、それでいいと思います。

キャストは総じて頑張ってました。
問題は脚本と演出。
粗が目立ちます。

タイムパラドックスが伴うようなドラマにはそれなりの伏線をきちんと貼るとか、
目を奪うような「力技」で有無を言わさないと展開を見せるとか
(お手本は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、『バタフライ・エフェクト』等)
それなりの工夫がないと観てる方が置いてきぼりを食ってしまいますが、
今作は終盤オリジナル・ストーリー展開もあって、そのへんがかなり微妙。

惜しい・・・

原作ファンの妻はちょっと残念がってました。
(もともと実写には期待してなかってですが)

20160329bm2_convert_20160329145159.jpg
愛梨役は元気があって、わが道を行くタイプ。
頭は切れるけど、それを表には出さない子。
個人的には、『流星の絆』出演時の戸田恵梨香のイメージ。


【今度はガッツリ、焼肉!】

20160318b_convert_20160318171751.jpg

20160318D_convert_20160318173202.jpg


「このままじゃ、終われない」

「食べてやったぜ、やよい軒」


何があったのでしょうね?
完食後の「ふうっ、喰ってやったぜ」感がいいです。
思いっ切り、空元気っぽくて(笑)

20160318C_convert_20160318173143.jpg
なんか憎めない愛嬌があります。
「喰って」じゃなくて「食べて」というのもどこか品があってヨロシイ。

【やよい軒ホームページ】
メイキングも見れます。

20160318a_convert_20160318171726.jpg



【楽園は無くならない】

DSC_0194_convert_20160316155324.jpg


3月14日から15日にかけて、福島はいわき市にある、
スパリゾートハワイアンズ (旧常磐ハワイアンセンター)に
夫婦で行って来ました。実は去年計画していたのですが、カミさんが
インフルエンザに罹り、やむなくキャンセルしたこともあり、まさに
2年越しの「夢」が適ったという次第であります。

アクセスはなんと横浜駅西口からハワイアンズ直通のバス(横浜市営バス!)
が運行していて、2回ほど休憩を挟みつつ、3時間ちょっとで到着できました。
いやあ楽チン楽チン。

チェックインを済ますと、プールサイドの出店みたいなところで
石窯焼きのピザとポテトスナックで軽く腹ごしらえ。
おや、ビールたらふく飲んじゃいましたよ!
これじゃあ、泳げませんね、というわけでテーマパーク内を散策。
ハワイアンなお土産をみているうちに、夕食タイム。
南洋風味ゆたかなバイキングでありました。

施設内は、平日にもかかわらず、子ども連れの家族客、夫婦、若いカップル
女子グループ、男だけのグループ(何しに来てるん?)でごった返していました。

食事の後は、予約していたタヒチアンダンスショー。
いやもうイメージ通り、ドンドコドコドコのリズムの中で
ファイヤーダンスあり、映画『フラガール』で蒼井優がやってた激しいダンス
(あの、仰向けに倒れこむヤツ)あり、観客(子ども)参加のコーナーがあったりと
盛りだくさん。ディズニー・リゾートにも負けない一流のエンターテイメントに
なっていました。

OI000013_convert_20160316155448.jpg

OI000010_convert_20160316155424.jpg

部屋に戻って、ビールと缶チューハイで2次会。
いきものがかりのメジャーデビュー10周年カウントダウンを
LINEのLIVE で聴きながら夜更かししました。
こうしてハワイアンな1日目は終了。


◇  ◇  ◇

2日目、眠い目を擦りながら、「江戸情話 与市」と名づけられた
“世界最大の露天風呂”につかりながらの忙しい1日のスタート。

朝のバイキングを済ませたら、いよいよプールに。
プールだけでも流れるのやら、屋外のやら、いろんなものがありまして、
まずは開放的な屋外のプールに・・・
ジャグジーとか蒸し風呂とか様々な施設があるのですが、
3月の福島はまだまだ寒い寒い(笑)
そうです、ココは本当は常夏のハワイじゃないんですよね。

温水に首までつかりながら「寒い寒い」
陸にあがろうものなら、気化熱奪われ、凍えてしまいそうに
2人とも首だけ水面から出したまま、そーっとなるげくあったかい場所を
求めて異動しました。太陽は顔をのぞかせていて、明るかったんですけどね。

「もう時間がない」

ということでシャワーもそこそこに部屋に引き上げました。
屋内の流れるプールとかスプリング何とかとかいう施設は
ホント夏の日のようにあったかだったんですけどねえ・・・
今回は素通り。

ハワイアンズまで来てるのに、昼はギョーザとラーメン。

手早く腹ごしらえを済ますと、チェックアウトの時間。
その後、荷物を預かってもらって、昼の部のハワイアンショーを鑑賞。

OI000027_convert_20160316155601.jpg

OI000026_convert_20160316155521.jpg

ショーが終わるやいなやバスに乗り込んで、横浜への帰路にたちました。
けっこう分単位のスケジュールだったんですよ。

もともとは常磐炭鉱閉山に伴う、失業対策の一環として作られたそうですね。
ハワイアンダンサーだけでなく、宿泊施設、管理施設、売店等の観光施設、
と様々な雇用も発生したでしょう。温泉も炭鉱閉山の副産物だと聞きます。

で、東日本の震災被害にも遭いました。
6ヶ月も営業できなかったそうですが、創業時と同じくらいの費用をかけて
復興してきました。七転び八起きですね。

ハワイアンダンサーズによって、歌い、踊られた
ハワイアン調の「世界に一つだけの花」
ナンバーワンでなくても、オンリーワン・・・

彼女達の笑顔は忘れられません。

また来るぜ!福島。

今度は暖かいほうの南国プールで泳ぐぞ!

DSC_0198_convert_20160316155357.jpg